flowerneのブログにお越しくださり
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花音セラピスト®HIROEです
新宿の祭で盛り上がったので
もう1回カーネーション
見にいってくる
長く短い祭会場
NHK朝のテレビ小説 カーネーション
2011年
この物語のヒロインは
小原糸子(おはら いとこ)
大正二年、大阪・岸和田の呉服商の娘
生まれながらにおてんばだった糸子は
だんじり祭が大好き。
でもだんじりを曳くことができるのは
男だけでした。
「女より男やったら
人生どんなに楽しいんやろ…」
そう思った糸子
不自由さを感じた幼少時に
ドレスに出会い洋裁に興味を持ち
「女にしか出来んことを見つけて
自由に生きたい」
と裁縫の道を選びます。
通りすがりのパッチ店で
初めて一台のミシンを目にし衝撃をうけ
運命的な出会いを果たした糸子は
父の反対を押し切って女学校を中退。
様々な経験と修業を重ね
情熱と才能を父親に認めさせて
21歳で夢にまで見た
自らの洋裁店を開業します。
これからがドラマが更に盛り上がっていきます
戦争で夫に先立たれ、女で一つで
デザイナーのコシノ3姉妹を育てた母
小篠綾子さんがモデルのお話です
なんと74歳で自身のブランドを立ち上げ、
88歳の時は、病院で
ファッションショーを開催
2006年(平成18年)に
92歳で永眠するまで
デザイナーとして生き続けたという
この大正、昭和から平成の激動の時代に
妻、母の前に職業人として生きた
一人の自立した女性
ちょっとカッコ良すぎます
これからの時代でも女性達が
趣味から始めたこと
好きな事を続けた先に
自分が出来る事、才能がそのまま
心からしたいこととして
純粋に人に与えていくことになり
それで収入を得ていく
それがまた自分の喜びに変わった時に
生涯の仕事
ライフワーク
になっていくのでしょうね
2022年、今聴くとき
こころを育てながら
しんみりと沁みる曲である
そう思う一緒の女性いるかな
和のフラワーエッセンス サネン
自分の本質に戻る
いらない感情や思いグセを手放し
もう一度何も抱えていない自分にかえって
子供のようにキラキラと目を輝かせる
新しい自分でこれからの時代を
生きませんか?
フラワーエッセンス flowerne HP
今年の夏は違う?
カーネーションもメッセージが来ました
今時代の過渡期でもあり
「今年の夏は一味違うよね? 」
「一味も二味も違うよね? 」
(何のこっちゃ)
と、セラピスト友仲間と話ていたのです
フラワーエッセンスで感情を整える
というのはこれからの時代に
自分を生きるサポートとして
役立ってくれますよ
フラワーエッセンス flowerne
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