近頃、身近な仲間からも私の変化っぷりが注目されつつあります。
「なんか良い事あったの?」とか「幸せそうだね」とか「調子よさそうじゃん」とか。
『アンダーテイカー』から『のおちん』ですものね。真逆の人なので誰でも気付くはずです。
ですがそれは非常にマズイ。秘密のレッスンが今バレるわけにはいかないのです。
でも話したくてたまらない気持ちもあるのですが、今はダメなんです。
先日、エマちゃんと電話で話し合い、ダンスの相談役になってもらったのですが
「踊るなら、なにか目的があったほうが楽しいんじゃない?」とアドバイスされ
私の目標はのおちんみたいに踊ることですが、目的までは考えていませんでした。
今はまだ、のおちん見習いですが、今後見事にのおちんを演じられるようになったら
やっぱり披露したくなるのは自然な流れですものね。
ここでひとつお話しておかなければならないのですが、ずっとのおちんと向き合っていましたら
博愛精神が膨れ上がってしまって、大好きな人達に大好きと伝えたくてたまらない状態に。
のおちんは家族はもちろん、仲間やファンをとても大切にする人なのでその気持ちが
私にも伝染してきたようです。とにもかくにも愛おしい。みんなの笑顔が見たい。
この泉の如く湧き出る愛情を、どうしていいものやら思案に暮れていたのですが
ここはやはり家族から、と思い
離れて暮らす母には、母の好きな綺麗な花籠を。
夫には、仕事の疲れが飛んで行くような楽しい会話を。
愛犬には、尻尾がブンブンふり切れるほどのスキンシップを。
愛猫たちには、本能が満たされるような激しい遊びを。
それぞれが喜んでくれることで、湧き出る愛を振りまいています。
そこで思いついたのが、身近な仲間たちには私のダンスで楽しんでもらおうと考えました。
音楽を通じて仲良くなった人たちなので、騒ぐのも大好き。
近所で遊ぼうとなると大体彼らと一緒です。夫婦そろってお世話になっている友達。
あの日、エマちゃんがそうしてくれたように、私も踊ってみたい。
披露できるチャンスは、私が最も活き活きできるハロウィンパーティー。
その後は忘年会、新年会あたりでしょうか。その時なら自然な形で踊れそうです。
披露する条件は、のおちんみたいに踊れなければならない訳ですが
あのテンションとクオリティ。これは相当練習しなければなりません。
ですが、みんなの楽しんでいる笑顔を思い浮かべれば、厳しいレッスンも乗り越えられます。
どうしても大好きだって伝えたいんです。
というわけで、今はまだ仲間たちには秘密なのですが
会う機会が何かと多いので、私自身が何か楽しんでいる風を装う必要が出てきました。
その時、思いついたのが鑑賞したての映画『少林寺 三十六房』
思わず「リューのような三節棍使いになりたい」と言ってしまいました。。。
嘘ではないのですが本当でもなく、、、気の良い仲間たちは私の発言に
思いのほか盛り上がってしまい、その流れはもう応援モード。
まさかの展開で、三節棍の練習もしなければならなくなりました。
だって…みんなの笑顔がみたいんですもの。
のおちんとリューを同時に演じる事になってしまいましたが
ダンスとカンフーってちょっと似てるんじゃないかと気づき
何だか面白くなってきました。