【振り返り】ALC初診 | 体外受精にて第2子妊娠中☆チョコレート嚢胞☆卵管水腫☆子宮内ポリープ

体外受精にて第2子妊娠中☆チョコレート嚢胞☆卵管水腫☆子宮内ポリープ

24歳から子宮内膜症、チョコレート嚢胞。
29歳の時に体外受精にて妊娠し、26週で男の子を出産。
32歳、第2子妊娠に向けて妊活再開しましたが、卵管水腫、子宮内ポリープ発覚。
33歳、左卵管切除、子宮内ポリープ除去。
34歳、体外受精にて妊娠。

こんばんは!

ringoですニコニコ


陽性判定をいただきましたが、残しておきたいので、過去のことを思い出して書いてます


これまでのこと
24歳 
両側卵巣にチョコレート嚢胞見つかり、ディナゲスト服用開始。
27歳  
結婚。その後、4ヶ月後妊活開始。タイミング法では、妊娠できず、人工受精へ。人工受精行うも、遺残卵胞が続き、体外受精へステップアップ。
28歳
1回目 ロング法にて採卵。
新鮮分割胚移植(8分割胚) 陰性
凍結胚盤胞移植 陰性(微量だが反応あり)
2回目ロング法にて採卵。
新鮮胚移植(胚盤胞) 陰性
凍結胚盤胞移植 陰性(微量だが反応あり)
凍結胚盤胞移植 陰性
凍結胚盤胞移植 陽性
29歳
26週で第1子出産
31歳
ゆるーく2人目妊活開始。自己流タイミング
32歳
やっぱりできず、体外受精へ。
卵管水腫、発覚。
子宮内ポリープもあるかも。。
カウフマン療法 ショート法にて採卵
胚盤胞 3個凍結保存
33歳
卵管水腫、子宮内ポリープ手術
左卵管切除
凍結胚盤胞移植 陰性
凍結胚盤胞移植 陰性
34歳
東京へ転勤にて、浅田レディースクリニックへ転院


【浅田レディースクリニック 初診】

東京へ転勤して、息子の幼稚園も始まりました

不妊治療はする予定でしたが、幼稚園の慣らし保育期間が長いことや、新しい環境に慣れてからかな?と思っていたので初診は10月でした


東京は、有名な病院が多くどこの病院に通うか迷いました


今回、浅田レディースクリニックに通うことにした理由は

ピンク音符技術が高い

ピンク音符家から通いやすい

ピンク音符浅田先生の「間違いだらけの不妊治療」を読んで先生のところで不妊治療をしたいと思った

そして

ピンク音符託児所がある

1人目の不妊治療では自分のことだけ考えて治療に通えばよかったのですが、2人目となると息子をどうするか?が一番でした

地元で不妊治療していたときは、私の母にみてもらってました

東京へ来て頼れる人がいなくて、幼稚園も終わるのが早かったので、託児所があるというのはとてもありがたかったです



初診

主人は予定があったので、1人でドキドキで病院へ向かいました

中に入って綺麗でびっくり!これが、都会の不妊治療病院か!!!と思いました(笑)

前の病院からの紹介状は、持参しました


先生に呼ばれて、保険診療でいくか、自費診療でいくか相談。どちらでもいい。でも、保険だとエコーの回数が決まってしまう。手厚いのは自費です。

というような話をしました


他の方のブログを読むとせっかく浅田レディースクリニックに通うなら、自費の方がいい。という意見もあって、迷っていたので帰って主人と相談することにしました


自費の場合は、生理がきたら3~5日に受診する

保険の場合は、夫婦で一度受診してから、その後治療開始する


ということで初診は終わりました