
おとといは、判定日でした。
バタバタしてて、だいぶ投稿が遅くなってしまいました(T-T)
一昨日は、午後から受診予定で、ちょうど旦那が午後お休みだったので、一緒に行ってきました

病院に着くと、採尿して待合室で待機。
どうやら、うちの病院は尿検査で判定するようでした!
ドキドキで待ってると、培養士さんから呼ばれ、凍結できたかの報告から~
どうやら、残っていた3つのうち1つだけが胚盤胞まで成長して凍結できたとのこと


残りの2つは、途中で成長が止まってしまったそうです

悲しい。。

でも、1つだけでも残ってくれててよかった



培養士さんからの話が終わると、いよいよ診察。
部屋に入ると
Dr

と、尿検査の結果を見せてくれました。
フライング検査をしてたので「やっぱりか~」と、冷静に聞くことができたと思います。
最短だと、1周期準備期間で、次の周期凍結胚を戻せるそうです。
待合室に戻り、「ダメだった」とだけ伝えました。診察室では大丈夫だったのに、旦那の顔を見たら、泣きそうでにそれ以上は話せませんでした

旦那は「しょうがないよ」と、優しい言葉をかけてくれたのですが、なにか話すと泣いてしまいそうだったので、無言で車に戻りました

車に戻ると、もう、涙が止まらなくて「なんで、できないの~


旦那はずっと「まだ、1回目なんだよ。泣かないで。ringoが泣いてるとこっちまで悲しくなっちゃうよ。一生できなかったら、2人で生きていこう」と、ずっと慰めてくれました。
なにがダメだったんだろう
内膜症のせいで着床障害があるのだろうか
今後、うまくいくんだろうか
あと、どれくらいかかるんだろう
その日は、いろいろなことをずっと考えてました。
フライングをして、ダメで1回ではできないからしょうがない!と、受け止めていたつもりですが、病院で実際にダメって言われると落ち込みますね


その日は、落ち込むだけ落ち込み寝るまで旦那に迷惑をかけましたが、一晩寝たら意外にも元気になりました


そういえば、学校でイヤなことがあったときも、失恋したときも、寝れば大丈夫だったな~

うん、大丈夫。
また、おいしいものを食べて、おいしいお酒飲んで、旦那と笑って過ごして、焦らず赤ちゃんを待ちたいと思います


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