小鳥病院通院と母のこと | くーみんのブログ

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両親の介護が終わり、介護ブログは卒業しました。備忘録として綴っています。

今日はクッキー月1小鳥病院通院日。
早い時間の予約だったから台風の影響なく行けてホッとした。

本当はゆきも診てもらうはずだったんだけどね😢

ゆきの状態を主治医に報告。
内臓に問題がないなら恐らく骨盤が神経を圧迫してフンが出なかったり、脚が立てなくなったのでは?と。
亡くなる前夜の動画を見て貰った。
私も思ったけど先生も目力があるって。
なのに何で急に逝ってしまったんだろう…
今更、考えても仕方ないことだけど。

クッキーを診て、
「この子は僕はまだ頑張るよ。お母さんを僕が支えるって言ってるのが聞こえます。」って😭 

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小鳥病院が思ったより早く終わり、昼からのマンションの役員会までに母の病院に行く時間ができたので行って来た。

母の部屋(2人部屋)の名札が母1人になっていて、母が入り口のベッドに寝ていた。

相変わらず顔が浮腫んでいる。
呼びかけても細く目を開けた様な?気のせいのような?状態。

酸素吸入もマスクになり、心電図も付け指にも酸素濃度を計る機械が付いてた。

状態が良くないんだなとすぐわかった。

少しすると、看護師さんがやって来た。

「悪いですか?」と聞いてみると

「昨夜、こんな感じになってしまって(と、顎を上げ下げする仕草)酸素を上手く取り入れられないようなのでマスクを付け、心電図も付けました。」

ゆきのパクパクする様子と重なってしまった😰

脈も触れたり触れなかったり…だそう…

いよいよ、その時が目前に迫って来ているようだ😞

台風の最中に電話📞が来たらどうしよう💦😓
いくら近くても…私の身体が重くても…厳しいぞ!

頑張れ母さん👊