浦和戦は
勝敗もがっかりでしたが、
それ以上に、
その試合内容の酷さに、
打ちのめされました。
ハーフタイム後、
全く
修正出来なかった事も。
エヴェさんのイライラが
手に取る様に
伝わって来ましたっけ。
J開幕から
鹿島を見て来たので、
Jの歴史途中から、
浦和サポが
鹿島をライバル視して、
大量に鹿島に来たりしても、
別に
☆の数が違うし、
こちらが浦和を
ライバルと
思った事も無かったので、
(そう思ったのは磐田です。)
相手が浦和だから
という意識は
りんごくんには無く、
ホントにその内容の酷さに、
鹿島どうした!?
アントラーズどうした!?
という思いで、
久しぶりに
なかなか
寝つけず…
https://twitter.com/gekisaka/status/1378571791744950272?s=29
【写真特集】孤軍奮闘もむなしく不発、最前線で強さを見せつけた鹿島FWエヴェラウド(4枚) | ゲキサカhttps://t.co/Pf4XQcaNkw#gekisaka #jleague
— ゲキサカ (@gekisaka) 2021年4月4日
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【写真特集】古巣相手に“らしさ”全開、浦和DF西大伍が絶妙アーリークロスでお膳立て(8枚) | ゲキサカhttps://t.co/3uvtxIEJpG#gekisaka #jleague
— ゲキサカ (@gekisaka) 2021年4月4日
でも、
翌日、
水戸に行く用事があって、
コロナ禍で
遠出が出来ず、
約1年半ぶりの水戸。
気分転換になって、
良かったです。
J開幕時に、
水戸ホーリーホックが
あったら、
水戸サポに
なっていたんだろうなと
思います。
でももう、
アントラーズ愛の
チェンジは出来ません。
今年は全国的に
桜前線も異常な早さ。
地球温暖化どうなんでしょう!?
子供時代の親友と、
水戸の偕楽園向こう側、
千波湖を
挟んだ丘にある、
徳川美術館の庭で、
コーヒーを飲んで
ゆったりお喋り。
砂利道は
散った桜の花びらの絨毯。
いつもなら、
5月のはずの新緑。
葵の家紋。
美術館に行く前に、
近くの寺町で会った
若いご住職から、
この辺に寺が多いのは、
徳川家の
宗教政策で、
色んな所にあったお寺が、
ここに集められたからと
聞き、
水戸ってつくづく、
徳川御三家の
土地柄だよねと、
思ったのでした。
たまたま
水戸駅を
迂回するのに通った
三の丸や、
弘道館の辺りは、
なんじゃこの白壁は?という、
まるで時代劇の中に
いる様でした。
やはり、
故郷は良いなあ!
それと、
友達がいるから、
その良さが倍増するんですね。
アントラーズで
凹んだ気持ちが、
癒されました。
宇宙飛行士野口さんの
ツィート。
今夜は、
関東平野真上を
通りましたよー。
東京の異常な明るさ、
鹿島と水戸の
辺りも明るくて、
良くわかりますね。
野口さん、
宇宙から見たら、
アントラーズの悩み、
小さいですか?
ラブ☆アントラーズ






