結構前に、
チケットの案内メールは
ぴあから
来てたカード。
Ｊ王者のあそこと来日するチェルシーの
試合を
中継しますと、
ツィッター登録してある
フジテレビサッカーから
ニュースが
入りました。
ヨーロッパのチームは、
夏の
リーグ中断期間を利用して、
アジアツァーを
して、
グッズの売上などを
計りますね。
いいなぁ、
チェルシー見たいなぁ。
でも
相手のあそこは
見たくないから、
テレビでいいや。
と思ったのでした。
昔、
鹿島アントラーズも
アジアツァーの
マンチェスターユナイテッドと
国立競技場で
試合をしました。
りんごくんは
サッカーの師匠の
美術監督たちと
バクスタ指定席で
見ました。
あの各国アジアツァーの
ユナイテッドに
勝ったチームは、
アントラーズだけでした。
えへん！
本山の
見事なボレーシュートの
弾道は、
今も
目に焼き付いています。
鹿島が
勝ち越してから、
ＦＷのルーニーとか、
もの凄く汚い言葉で
罵ってました
とは、
ソガちゃんの
言い付けでした。
ちなみに、
どんな言葉を？
との記者の質問に、
ソガちゃんは、
汚す過ぎて言えませんと。
びょえー！
まだまだ
日本人選手が
海外移籍出来るなんて
事は無くて、
そんなの
夢の様な時代でしたから、
ファーイーストの
聞いたこともない
無名チームに
負けるのは、
ユナイテッドの
選手たちにとっては
屈辱だったのだと
思います。
最初、
舐めていたのに、
結構、
本気モードに
変わりましたから。
そして、
試合後の
マンオブザマッチの表彰。
そりゃもちろん
本山でした。
し、し、しかし、
その賞品が
ガラスケースに入った
日本人形…
こちらもびょえー！
日本人が取るかも？
という発想は、
スタッフには
無かったのでしょう。
りんごくんたちは、
モトやん、
あれ、
どこに飾るのかなぁ？と
笑いながら
帰ったのでした。
ラブ☆アントラーズ