教え方 | りんごくんのブログ 鹿島アントラーズ

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鹿島アントラーズのゆるサポでっす。

ハッとしました。
教え方って、
こんなに大切なのか!と。
子供の頃、
アガサクリスティの小説を、
面白くて、
全シリーズ
読んだのですが、
その中に、
イギリスの貴族が
麻雀をしながら
謎解きをする
アクロイド殺人事件があり、
ずっと、
麻雀に憧れて来ました。
イギリスで麻雀か、
面白い、
やってみたいなぁと。
そいで、
会社辞めたら、
麻雀教室に
勉強に行こうと
決めてたんです。
でも
なかなか
場所と時間が合う教室が
見つからず、
諦めていたら、
ニャンと、
ジムで知り合った人が、
自分が行ってる所を
紹介して下さり、
通い始めたんです。
先生に聞かれて、
パイに
触った事も無ければ、
やってるのを
見た事も無いと答えると、
驚いてました。
で、
先日は2回目。
フリテン
という手を習ったんです。
これは、
自分が上がる時、
自分が捨てたパイの中に、
同じパイが在っては
いけないんだそうです。
ほうほう。
女性の先生が、
でも
他の上がりパイでも
ダメなんですよ!
りんごくんキョトン。
何で!?
他のパイなのにダメなの?
おかしいじゃん。
理解出来ないフリテン。
しかし、
見回ってた
男性の先生が、
アドバイス。
上がりパイの
1種類でも
捨ててあれば
ダメって事ですねと。
直ぐに
納得出来ました。
なるほどー!!
たったこれだけの
言い方の違いが、
こんなに理解を
妨げたり、
深めたりするんですよね。
りんごくんは、
あの女性の先生には
習いたくないなぁと
思ってしまいました。
話変わって、
アントラーズユースが
今年は
絶不調。
始まったばかりとはいえ、
最下位を
突っ走っているんだ
そうです。
去年のプリンスリーグ
優勝チームなんですが。
アントラーズ内の
人事異動で、
ユースは、
監督もコーチも
代わりました。
もしかしたら、
その辺の影響も
大きいのでしょうか?
麻雀の教え方で、
すごい違いを
発見したので、
ユースの少年達への
教え方って、
相当大切なはずと、
ふと、
思ったんですよね。
ラブ☆アントラーズ