アウェイ湘南戦と
全く
逆になりました。
後半最後の最後、
得点して、
劇的勝利を収めたのは、
今度は、
我らが
鹿島アントラーズでした。
両チームとも、
追加点がなかなか取れず、
どうしたものかと
思っていると、
きれいなヘッド。
りんごくん、
胸のエンムブレム系
弱いんで、
優麿のエンムブレム
バンバンが、
相当うれしかったです。
聖真も身体ごとの、
気持ちの見える
素晴らしい得点。
やはり、
唯一のゲームメイカーの
ヤスの調子が、
戻って来ると、
チームの調子も、
良くなります。
ゴールした優麿が、
嬉しくて滑った所の芝が、
剥がれちゃっていて、
ゴル裏の挨拶後、
優麿は、
自分で治してたそうです。
セリーヌの写真、
無断転載。
ごめんねー!
試合開始直ぐの、
聖真が
切り返して、
切り返して、
中に入れたボールを
セルジーニョがシュート。
あのクラブW杯の
決勝戦、
1点目と
まるで被りました。
あの時は岳ちゃんが
見事に決めました。
ううう…
あの記憶フォーエヴァー!
ラブ☆アントラーズ

