卑弥呼がどこに暮らしていたのか、

それも、ほぼ判明している。

 

徳島市神山町神領高根

標高700mの山頂にある悲願寺の場所。

卑弥呼の居城として知られている。

 

見晴らしが良く、

吉野川から見えるところにたつ。

多分、卑弥呼がいた当時は、

付近一帯、どこからでも威容が見られたのではないだろうか。

 

ふもとに邪馬台国の中心地があった。