少数派の人は、黙っていたら、無視されるだけ。

声を上げざるをえないと思う。

 

例えば、吃音や緘黙の人は、声を出すのもおおごと。

しかし、黙っていては、未来が開けない。

 

一般に障害者は、健常者に比べて、自己主張することが不得意。

だから、支援者や理解者が代わりをしなくてはいけない場合がある。