今朝のネットで、特定妊婦という言葉を初めて知った。
どんなふうに特定なのか。
妊娠しているが、生まれてくる赤ちゃんに1mmも愛情をもてないお母さんのことらしい。
中絶したいが、お金がない。
どこかの安いネットカフェで出産して、トイレに捨てる可能性がある妊婦のことらしい。
どこかの安いネットカフェで出産して、トイレに捨てる可能性がある妊婦のことらしい。
勿論、母子手帳など知らない。妊婦の検診にもいかない。
人工中絶できないので、どうにかして自然に降ろそうと、暴飲暴食したり、
危険な薬を飲んだり、お腹を打撲したり、いろいろなことをする。
もちろん、父と推定される男も、出産は歓迎しない。むしろ拒否したり、逃げたり、連絡を絶ったり。
現実は、きびしい。
どこかの機関に助けを求めても。
行政は、丁寧な個別対応が難しい。職員がいない。予算がない。
どこかの機関に助けを求めても。
行政は、丁寧な個別対応が難しい。職員がいない。予算がない。
自己責任。
下記のブログがあからさまに書いている。