「女子的生活」

トランスジェンダーを主人公にしたドラマ。

LGBTがテーマ。

少し、つまらない。

たぶん、脚本を書いた人はLGBTを理解しているが、

喜劇風にしないと、一般向けのドラマにできない。

深刻すぎて、普通の人から敬遠される可能性もあるのか。

 

昨年の吃音者が主人公のドラマ、

「ラブソング」は良かった。

同程度に当事者の苦悩にせまるものかと思ったが、

違っていた。

 

主人公はLGBTを生きているというよりも、

職業としてLGBTに扮しているのが露骨。

主人公の当事者としての苦闘が、

伝わってこない。

 

下記のブログは、

当事者のブログ。

とても参考になります。