上越市中学校の木花さんの授業改革が面白い。

 

先生が教えるのではなく、

生徒たちが中心になっての授業。

 

理解の進んでいる生徒が、

教壇に立ち、

交代しながら、授業を展開。

 

先生はサポートに徹する。

裏方の役割。

 

生徒同士で教え合う方が、

先生から一方的に教えられるよりも、

効果的なのは当然。

 

生徒たちは、

先生方よりも、

互いのことを知っているからだ。