そんな 目標を

立ててから

6ヶ月が 経っていた…

宿泊研修や 学祭を

終えて………

私は 少しだけ

男の子に 慣れて来ていた…

だけど D君には

まだ かすりもしない

でも なんでだろう…


入学 してからも

私は D君を ずっと

目で 追っていたけど

これ以上 求めたいとは

最近 思わなくなった

見れるだけで 幸せ

そう 思えるように

なった………


別に 付き合わなくていい

恋人に ならなくていい



ただ 見ていられるだけでいい

(続)
私は 昔から

男の子が 苦手だ……

嫌いとかでわなく

対応出来なくて

すぐに 混乱しちゃって……

自分自身何をいってるのか

わからない 言葉を

口から 出してしまうんだ……

小さい頃 近所に 住んでる

あいつが(E君にしましょう…)

きっと 原因なんじゃ……

最近 思うように なった(笑)

E君のせいで

私の中で

男の子は 怖いという

イメージが

染み付いてしまったのかもしれない

だからといって

克服しなくて良いわけもなく

克服しないと

私は いつまで経っても

D君と 会話が 出来ない


だから 私は

同じクラスの 男の子と

普通に 話せるように しようと

目標を たてた

(続)
あれから………

D君を 見かける度に

胸の奥が ズキズキして

苦しかった


私は その傷ついた心の中で

CさんとB君を

少し 憎んだ


だけど ちゃんと

断りきれなかった

私自身が 1番 嫌だった


ただでさえ

D君までの道のりは

よく 小学生の男の子が

書いた 迷路のように

ぐにゃぐにゃしてて

落とし穴が 沢山あって

意味の解らない 仕掛があって

…………諦めたくなるぐらい

複雑な 道だったのに

私は 更に 複雑に

迷路を 変えてしまったんだ……


"嫌われてる"

そうわかってしまっても…

私は まだ その人を

目で 追っている

だって 凄く キラキラ。

貴方だけ 特別に 見えるから


やっぱり 嫌われているのだとしても

私自身の 気持ちが

すぐに 変わるわけもなく

だから、少しでも

D君に 近づけるように

私は ……………

(続)