https://mainichi.jp/articles/20240617/k00/00m/040/160000c



家族に病人
周りに罪人
が多いため
病気や病院
罪に少し詳しい私

愛知日赤第2の件
他人事だと思えない
詳しい記事を待っていた


私のような
普通の人間は
病院や医師に対して
遠慮がちというか
わからないから
言う通りにする


大人なら
死ぬほどの痛み
死ぬほどの苦しみは
自覚できるだろう

  子供は
経験値が少ないから
それを自覚することは
難しいと思う

医師に
大丈夫だと言われたら
その通りにしてしまう

それが普通だと思う
 

そして
死ぬほどの具合の悪さなら
言葉を発することすら
難しかっただろうと想像する

私は熱中症の時には
言葉を話せなかったです



この御家族は
同じ病院に
同日2度行ったと言う

素晴らしい判断だったと思う 


大きな病院は
初診は
研修医という新人が担当する
研修医が上司に相談しなければ
そこで診断は終わりなる

救急外来の医師は
ロシアンルーレット
研修医という新人が担当する事もある
消化器専門医に当たることもある
その日次第



とにかく1日
入院させてほしいと
医師に打診するのも必要なのかと 
このニュースを聞いて思う

入院させてくれないならば
待合で倒れたまま帰れないから
入院させてほしいと懇願


入院棟には
各階に専門医が当直している
専門医がCTを診てくれていたらと
思わずにはいられない

ただ
夜間に入院すると
検査はできない



家庭でできる
脱水対策は
アクエリアス
ポカリスエット
を飲ませること

点滴と同じ成分なので
飲ませることが
 点滴を受けていると同じ事になる

ペットボトルは
飲んだ量がわかるので
具合が悪い時こそオススメです



どの人も最善を尽くしたのが
わかるだけに
同じ事は起こって欲しくない





 

水に溶かすパウダーもある🍀

常備しておくと

子供が飲んでしまうのが困り事