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坂本龍馬敬

明治維新への道を付け、我が国、日本の洗濯をして頂きまして、誠にありがとうございました。
皇紀2670年(平成22年)の今の世においても、あなたへの敬慕の情は、多くの国民の魂に響いています。

思えば、あなたの名前を初めて知った時、何をした人か、どんな人なのかは、全くわかりませんでしたが、龍馬と言う名前に強く惹かれたのを覚えています。

そして、名もなき身分の低い多くの若者が、江戸の時代の末期を揺り動かし、新しい国のかたちを命懸けで模索し、志し半ばで命を散らしていった事実を知るに付け、比べても詮ない事とわかりつつも、現代の政(まつりごと)の腐敗ぶり、その強欲さの目を覆わんばかりの体たらくぶりに、身の置き所もございません。

日本という国に産まれ、日本という国で育ち、日本という国で死んでいく。
先人の先輩方が営々と紡いできたバトンを受け取り、私達も子々孫々へ向けてのバトンを渡すべく、今を生ききることこそが肝心であり、その方法は、数多(あまた)あり、その志しも数限りなくあることと存じます。

されど、往き着く先は、ただの一つのみで在ります。
縦横無尽、自由自在、為すべき事を為し、死んで往くのみです。

流れ往く時に溺れることなく、我が国、日本の中における龍の魂に成りたいと思います。
あなたのような先輩を持てて、心より嬉しかった。

本当に、本当に、ありがとうございました。

子々孫々の魂より。

Photo:龍の魂。(by 京都)

BGM:双頭の風/吉俣良♪