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仮初めの世界に埋没していると、仕組まれた状態にならされてしまい、内なる直感が錆び付いてしまいます。
太古の世界において、自然との共存共栄は、違和感のない流れであり、魂の故郷(ふるさと)でも在ります。

様々なパラダイムを作り出してきた人類は、今の時代において、その限界を迎えようとしています。
もはや、多くの魂は気付き始めています。
今のまま進めば、如何なる結末を迎えるかという事を。

観じてみて下さい。
何故、生きているのかを。

観じてみて下さい。
何故、生かされているのかを。

何の為に、大いなる一つである理(ことわり)を忘れ、ありとあらゆる経験をする為に、繰り返しの螺旋を潜(くぐ)り抜け、高次の選択を継続し、進化向上を意図し、生命(いのち)を昇華させてきたのでしょうか。

時の権力者により、好き勝手に塗り替えられた歴史を踏襲し、曇ったままの肉眼にて、愚かなる低次の選択を繰り返す事を止める事も出来ず、目覚めを遅らせている存在への認識をも放棄してしまう状態。

肉眼では、真実は何も見えません。
心眼でのみ、真実は観えるのです。

存在しているのは、今という一瞬のみで在り、それ以外は、残像(幻)に過ぎません。
どんな過去を抱えていようとも、どんな未来が約束されていようとも、今という一瞬を凌駕することはあり得ません。

作られた世界を手放してこそ、その向こうにあるものを創り出す事が出来るのです。
誰かが創ってくれるのではないのです。
自らが創るのです。

自らの創りし世は、際限なく広がります。
やがて、多くの魂の創造が増え始め、それぞれの最大公約数が交わり、臨界点を越える事で、光(愛)のビッグバンを誘発します。

あなた(私)も私(あなた)も、その一つで在り、全体で在ります。
日之本(ひのもと)に生まれし大和の民の目覚めが臨界点を越えた時、大いなる環(和)が繋がり、永遠の螺旋を創り上げます。

大和(ヤマト)、即ち、大いなる和(環)です。
自らの奢りに気付き、謙虚に反省し、感謝の生活を紡(つむ)ぐ魂には、大いなる守護が入ります。

仮初めの世界の、その向こうにあるものを待ち侘びるのではなく、創り出して下さい。
そして、その事への創意工夫、努力、試練、壁を楽しんで乗り越えていって下さい。
そこには、眩(まばゆ)い程の光の柱が立つことでしょう。

大いなる和が連なり、その向こうにあるものを創り出す。
日本人で在る事の真意を自らに問いかけてみて下さい。

 -一(はじめ)から創る。-

Photo:頂(いただき)の社(やしろ)。(by 富士山山頂)

BGM:旅立ちの日に (合唱ヴァージョン)/岡本知高♪