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昨日とは打って変わり、本当に暖かい一日でしたね(^^)
一瞬、12月であることを忘れていました。

欺(あざむ)くという言葉があります。
言葉巧みに嘘を言い、相手に本当だと思わせたり、相手を軽く扱い、馬鹿にする事などの意味合いがあります。

今、地球上の至る所で起きている事柄の中で、この欺くと言う行為が、どれ程の位置を占めているのでしょうか。
そして、その欺き続ける魂達は、いつまで、この事を選択し続けるのでしょうか。

静かに自らと向き合う時、この欺くという行為のカラクリに気付く瞬間があります。
誰かを欺いているように見えて、その実、自らを欺いていたという真実に気付くのです。

自らを欺き続ける限り、それは他(ほか)へも向けられます。
その事柄は巡り続け、自らが気付き、その循環の鎖を断ち切るまで輪廻し続けます。

ここに大切な真理が横たわっています。
ただ、自らを欺く事なかれ。

その事に気付き、それを実践した瞬間から、何をも裁き、欺く必要のない世界を受け入れる準備が調(ととの)い、そこで初めて魂の平穏が訪れます。

自らを欺く必要がない事を悟った魂は、欺く代わりに、信じる心を育みだします。
信じる心に芽生えた光を慈しみながら、それを辺り一面に解き放ちます。

欺くという経験をしたからこそ、それを手放して気付く学びを得て、信ずる心に包まれます。
こうして、素晴らしい魂の成長がはじまるのです。

 -ただの一つも欠けることなく、信ずるに足(た)る魂達。-

Photo:その暖かき光に包まれて。(by 日比谷公園)

BGM:千の風になって/秋川雅史♪