







秋の天気は変わりやすいと言う見本みたいな一日でした。
今日は、雨の中、お彼岸のお墓参りに行って来ました。
天気とは関係なく、大勢の方が訪れておりました。
自らへと続く道を切り開いてくれたご先祖様に対する敬虔(けいけん)な気持ちを再確認するのがお彼岸だと思います。
お墓という場所が大切なのではなく、いつまでも繋がりを感じている心こそが大切なのでしょうね。
篤姫を見ていると、そう遠くない過去のご先祖様達の様子を垣間見ることが出来ます。
その延長線上に私達がいる訳ですから、すべからく繋がっている事を感じます。
今回の大河ドラマは、女性脚本家と言う事もありますが、歴史をなぞると言うよりも、女性の目を通した、幕末という稀有な時代を切り取り、好意的な視線を持って描かれていると思います。
それ故、龍馬と勝先生との初対面の場面も、女性ならではの視点で描かれていて新鮮でした。(本当は、千葉重太郎と訪れているんですけど、ドラマでは、割愛されていましたね(笑))
尚五郎と父の晩酌の場面や、勝さんと天璋院の気さくな場面等、人物との絡みが興味深い回でしたね。
そして、妻と母とのすれ違う想いを繊細に描いてもいましたね。
これから、誰もが予想だに出来ない程の時代の荒波にもまれていく訳ですが、そこに一筋の光りが感じられるラストを楽しみにしています♪
そして、昨日に引き続き、巾着田の彼岸花をご堪能下さい。
Photo:彼岸の赤絨毯。(by 巾着田)
BGM:生きる事は愛する事/千住明♪