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季節を間違えて、秋が来たかのように過ごしやすい夜です(^^)
天然の冷やし空間に癒されております。

突然ですが、今、私達が現実と言っている世界は、果たして、本当に現実なのでしょうか。
朝起きてから、夜眠るまでの間、認識している世界は、本当に実在の空間なのでしょうか。

人間は、人生の約半分を眠りに費やします。
この事からも、人間にとっての睡眠の重要性は、充分に感じ取れると思います。

もし、起きている間の世界が、真実の世界ではなく、仮想現実だとしたら、どうしますか。
こういったテーマは、古今東西様々な分野で扱われていますが、一般に広く知られている媒体としては、映画というものがあります。

古いもので言えば、『メガゾーン23』、最近で言えば『マトリックス』辺りが有名だと思います。
つまり、洗脳やパラレルワールドの世界観ですね。

現代社会で暮らしている人は、四六時中メディアに晒され、それこそ知らぬ間に、膨大な情報をインプットされ続けています。
その事に懸念(けねん)を抱く暇もないほどに・・・。

そこで、人生の半分を司(つかさど)っている眠りの部分がクローズアップされてきます。
この寝ている間の世界こそ、真実の世界だとしたら、その事をどう捉えますか。

前回と同様、頭(脳)を使い、理屈で考えるのではなく、心(魂)で観じてみて下さい。
そして、内なる自分の直感が掴み取った部分をクローズアップしてみて下さい。

どちらが真実で、どちらが仮想なのか。
全ての魂が、進化を目指して進んでいるとするならば、物質文明をゴールだと考えますか。
物質文明を通り越した先に待つ、新たなる世界を垣間見ることは出来ませんか。

道は永遠に繋がっています。
但し、幾重にも分かれています。
どの道を行くも、選択は自由です。

仮想の世界を彷徨(さまよ)い続けるのも、真実の世界を認識し、そこに向かって歩き続けることも自由です。
これから起こることを冷静に観察しつつ、仮想現実と真実の世界を見極めてみて下さい。

 -そうと決めつけた瞬間から、全ての可能性を自らが閉ざしている。-

Photo:骨董市のギター。(by 不忍池)

BGM:君が教えてくれるもの/槇原敬之♪