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気がついてみると、随分と前から1日2食弱の生活をしていることに気がつきました。
そもそも1日3食と言うのは、何ものかに植え付けられたイメージに過ぎないんでしょうね。

人間とは、それ程の量を食べなくても生きていけるように出来ていると思います。
食べないと、どうにかなってしまうと言う思い込みが激しければ激しいほど、過食や飽食に拍車がかかるのではないでしょうか。

たまに見かける大食いに関する映像を見ると、何とも悲しい気持ちになります。
何故、そこまで食べ物を粗末に出来るのでしょうか。
必要なだけの量を感謝しながら頂くという当たり前のことが出来ない社会は、私を含め、病んでいるのだと思います。

日本には、農業という素晴らしいシステムがあるにも関わらず、殆どを海外からの輸入に頼り、自ら食するものを育むことを放棄している現実・・・。

言うは易く行うは難しですので、今の自分に出来る事を実践するしかありません。
これからは、可能な限り、貪(むさぼ)ることを断ちたいと思います。
そして、命を支えてくれている全ての存在に対して、心よりの感謝の気持ちを忘れないようにします。

 -食べることを目的とせず 生きるために頂いていることを忘れるべからず。-

Photo:金色の釈迦像。(by 高尾山)

BGM:雪の華/徳永英明♪