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遂に、1年間の大河ドラマ『風林火山』が最終回を迎えました。
主人公である山本勘助の壮絶なる最期を見届けて、2007年もくれようとしております。

久しぶりに大河らしい大河を見たなと言うのが正直な感想です。
戦国という時代は、明日をも知れぬ命なればこそ、誰もが必死に命を燃やし尽くし、生き抜いていたからこそ、自ずと、そこにドラマが生まれ、生きる事への感動とありがたさを与えてくれています。

この事と比べて、佐世保にて、理不尽な銃乱射による酷たらしい事件の犯人に、一体、何の正当性があるのでしょうか。
時は戦国ではないにも関わらず、浅はかな殺人を実行に移す醜さたるや、戦国武将の万分の一の義もなく、比べるのも虚しくなります。

戦国のドラマを見終わると共に、現代の人間は、命について、どう捉えているのか、その事を真剣に問い直し、自らを戒めたいと思います。
亡くなった方々の冥福を心よりお祈り申し上げます。

 -時代を問わず 燃え尽くす事により輝く命 自他の区別なく愛おしく慈しむ心。-

P.S. 15年以上通い続けていた健康ランドが、今日で閉店しました。今まで癒しを与えてくれてありがとう。

Photo:戦国の命。(by 川中島古戦場)

BGM:風林火山 <生きる>/千住明♪