
改めて、時間の立つのは早いものです(^^)
今回のお話しは、千尋と言う、お金に異様に執着する生徒を中心に、金八先生が、お金について生徒に考えさせる授業が行われました。
この中で、生徒一人一人に匿名ではなく、実名を記入させた裏側に、お金で買いたいものを記入させると言う方法で、授業は進みます。(裏サイトの匿名性に対する怒りと皮肉も込められている。)
黒板にB組全生徒のパネルを張り付け、その左側には、お金では買えないものを記入して張っていきます。
この中には、『命』『愛情』『友情』『学歴』『幸せ』等の言葉が並びます。
こうして、一人一人の買いたいものの行き着く先として、お金では買えないものが欲しいのではと言う説明をしていきます。
但し、肝心の千尋(もう一人、お金に拘るイガピーと言う生徒も同様。)には、金八先生の真意は伝わらず、と言う所で終わりました。
今回の金八先生は、若さや情熱に任せて、一方的にお説教をするのではなく、生徒一人一人に、自分で深く考える癖をつけさせ、時間がかかろうとも、その成長を暖かく応援していこうと言う姿勢が出ています。
これは、結果第一主義の現代社会に対するアンチテーゼもあるでしょうが、今の日本人が忘れている大事な事でもあります。
たかがドラマと言ってしまえば、それまでですが、問題提起の一つとして、真剣に捉えることで、何かが変わって来ると思います。
-果てしない欲望の果てに 何が見えますか。-
Photo:いつか見た青い空。
BGM:いつか見た青い空/海援隊♪