名僧の歌。 歌自体は知っていたのだが、作者が曹洞宗の宗祖『道元禅師』とは、今朝の読売新聞の『四季』で知った。 何とも清々しい歌である。 800年近くも前の禅師から、四季のある日本に生まれ、感性を磨かずしてなんとすると言われているような気がする。 情報過多の現代において、囚われの心を解き放すのは難しいのだろうが、感性を研ぎ澄まして生きていきたいものである。 春は花 夏ほととぎす 秋は月、冬雪さえてすずしかりけり -道元- Photo:石庭の宇宙。(by 龍安寺) BGM:四季/大貫妙子♪