スタバのコーヒーを飲んだことがある人は
気づいたことがあるかもしれませんが、
今はどこもSサイズとLサイズの価格差が丁度80円ですよね。
他の種類でも同様で、
必ずSサイズよりもLサイズのほうが
80円だけ高くなるように設定されています。
しかし、SサイズとLサイズの大きさは2倍なので、
お客さん的にはL、サイズが物凄く安く感じます。
だって1杯400円で提供していたものが、
2杯めにを注文したら次は80円で買えた、
っていうことを言っているようなものですからね(笑)
・・・実はこれにはしっかりとした理由があって、
スタバとしてはできるだけLサイズを頼んで欲しいから
価格差がこんなにも少ないんです。
Lサイズは決してスタバからのサービスなどではなく、
むしろそちらのほうが自分達が儲かるというわけ。
そのカラクリは極端に安い原価で、
コーヒ豆の原価なんて微々たるもので、
ハッキリ行って無いようなものです。
だからそれの分量を2倍にしたところで
大して原価は増えやしません。
なので、Lサイズのほうが儲かるのです。
しかし、原価が無いような物、ということは、
スタバは丸儲けをしているのか?
それはまた違って、
スタバで僕達が払っている金額の正体は
「人件費」に対する支払いのことを指します。
コーヒー1杯入れるのに
かかる時間は量が多くても少なくてもほとんど変わりません。
だから、単純に同じ時間作業をするなら、
できるだけ一度に効率よく作業できる
Lサイズのほうが結果的に儲かるということですね。
なので、Lサイズっていうのは、
お店もお得、お客さんもお得、っていう考えのもとに
作られたものだということなんです。
こういうことを知っておくと、
世の中の流れがおもしろく見えるようになります。
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