昨日の晩ごはん、永谷園の煮込みラーメン味噌味。(ごはんの隣ね)
寒いから、温まるものがいいと思いまして。
煮込んでも煮崩れないという麺は、コシがあってなかなかうまい。まあ普通ですね。
具は長ネギ、人参、白菜、チンゲンサイと豚挽き肉。
野菜いっぱい入れたらスープの味が薄まってしまいました。
198円で2人分×2食分は安い!永谷園万歳!
でも、ゲラゲラ笑う和田アキ子の人形がほしい人っているのかな。
本人があの人形見て「可愛いな~」と言ってるCM見ながら、そう思うのあんただけだろーと、毎回心の中で突っ込んでしまいます。
あ、ジャニスジョップリンとか歌うとめちゃくちゃファンキーでかっこよくて、歌手としてはすごいと思ってますよ、ハイ。(*^o^*)
ちょうど今から20年前のこと。
私が小6の時に、NHKで放映していたドラマ「花へんろ」。原作は早坂暁著。
昭和初期、四国は愛媛のある商家を舞台にしたこのドラマは、当時、私達姉妹のハートをガッチリ鷲掴みにした作品でした。
先日、市の図書館のビデオコーナーで見つけて、興奮のあまり、思わず声をあげてしまいました。
アマゾンでは売っていたような気がしますが、TSUTAYAとかレンタル屋さんでは絶対に置いてない作品なのです。
主演の桃井かおりは商家の跡取りの次男の嫁。
その跡取りの次男は、河原崎長一郎という、誰もが見覚えがあるはずの、いじわるばあさんのドラマで、元都知事の青島幸男演じるいじわるばあさんの息子役だった俳優さんです。
本来、家を継ぐはずの長男は中條静夫。
放蕩息子で芸者遊びばかりしているため、家業は次男が継いだわけです。
足が悪く病弱な三男は森本レオ。
イッセー尾形演じる隣の靴屋のダンナさんの肺を患う奥さんと駆け落ちした末に心中してしまいます。
他には、商家の姑が沢村貞子、放蕩長男の嫁は藤村志保、かかりつけのお医者さんは小林亜星。
ナレーションは渥美清。第1話で予定日より2ヶ月も早く生まれた桃井かおりの長男の視点で語られます。
個性溢れるたくさんの名優たちによって、悲しくて切ない、それでいて滑稽な人間模様が優しく描かれていて、語尾が「~ぞなもし」と言う愛媛弁がさらに愛らしく、20年ぶりに見ても、やっぱりしみじみといいドラマでした。
小学生の時に見ていた作品を、大人になってから、身を持って理解しながら見るのは、なかなか感慨深いものです。
商家のはなれには、長男のお妾さんが住んでいて、その子供を本妻が育てたり、駆け落ちした三男と隣の奥さんを一緒にしてやろうと、次男と靴屋の主人が頑張ってみたり。
結局、その2人は心中してしまうんだけど、2人を同じお墓に入れてあげたり。
何でも白黒つける今の世の中とは違って、損得や打算ではなく、人と人とが、お互い、生きていることを慈しみあっているような、人間愛が溢れていて、多分、病気で亡くなる人も多かったから、生きてるだけでありがたいと思っていたのか、人の命の価値が高かった時代の日本の人間ドラマで、これを見ていたら、日本は、本当にいい国「だった」と、思いました。
チビ太が寝ている間に、花へんろを見ながらお茶を飲む。しばらく、私の楽しみな時間です。
昭和とは どんな眺めぞ 花へんろ
私が小6の時に、NHKで放映していたドラマ「花へんろ」。原作は早坂暁著。
昭和初期、四国は愛媛のある商家を舞台にしたこのドラマは、当時、私達姉妹のハートをガッチリ鷲掴みにした作品でした。
先日、市の図書館のビデオコーナーで見つけて、興奮のあまり、思わず声をあげてしまいました。
アマゾンでは売っていたような気がしますが、TSUTAYAとかレンタル屋さんでは絶対に置いてない作品なのです。
主演の桃井かおりは商家の跡取りの次男の嫁。
その跡取りの次男は、河原崎長一郎という、誰もが見覚えがあるはずの、いじわるばあさんのドラマで、元都知事の青島幸男演じるいじわるばあさんの息子役だった俳優さんです。
本来、家を継ぐはずの長男は中條静夫。
放蕩息子で芸者遊びばかりしているため、家業は次男が継いだわけです。
足が悪く病弱な三男は森本レオ。
イッセー尾形演じる隣の靴屋のダンナさんの肺を患う奥さんと駆け落ちした末に心中してしまいます。
他には、商家の姑が沢村貞子、放蕩長男の嫁は藤村志保、かかりつけのお医者さんは小林亜星。
ナレーションは渥美清。第1話で予定日より2ヶ月も早く生まれた桃井かおりの長男の視点で語られます。
個性溢れるたくさんの名優たちによって、悲しくて切ない、それでいて滑稽な人間模様が優しく描かれていて、語尾が「~ぞなもし」と言う愛媛弁がさらに愛らしく、20年ぶりに見ても、やっぱりしみじみといいドラマでした。
小学生の時に見ていた作品を、大人になってから、身を持って理解しながら見るのは、なかなか感慨深いものです。
商家のはなれには、長男のお妾さんが住んでいて、その子供を本妻が育てたり、駆け落ちした三男と隣の奥さんを一緒にしてやろうと、次男と靴屋の主人が頑張ってみたり。
結局、その2人は心中してしまうんだけど、2人を同じお墓に入れてあげたり。
何でも白黒つける今の世の中とは違って、損得や打算ではなく、人と人とが、お互い、生きていることを慈しみあっているような、人間愛が溢れていて、多分、病気で亡くなる人も多かったから、生きてるだけでありがたいと思っていたのか、人の命の価値が高かった時代の日本の人間ドラマで、これを見ていたら、日本は、本当にいい国「だった」と、思いました。
チビ太が寝ている間に、花へんろを見ながらお茶を飲む。しばらく、私の楽しみな時間です。
昭和とは どんな眺めぞ 花へんろ




