小林聡美ともたいまさこのゴールデンコンビシリーズ。
某SNSの私が大好きなドラマ「すいか」のコミュでは、すいか→かもめ(食堂)→めがね まではしりとりになっているとかいないとか…
「プール」は、大学だか短大の卒業旅行に小林聡美の娘が、母の住むタイに来たところから始まります。
小林聡美演じる母は、やりたいことがあるとすぐ実行に移すタイプで、
5年前にタイでゲストハウスやりたい!と娘をおばあちゃんに預けて日本を飛び出し、
娘は一人置いてった母を恨んでいて、うまく接することが出来ない。
けど、この卒業旅行でその母へのわだかまりが少しだけ解けて帰国するというお話。
ゲストハウスのスタッフ加瀬亮ともたいまさこが、ギクシャクした母と娘の緩衝材になって、娘は母を理解していった…のかな?
でも、こういうのって、ごくありふれた親子関係だと、私は思います。
会ったらワイワイ話す親子も、そりゃたくさんいるでしょうが、そんなにワーキャー話せない(話さない)ほうが自然な気がします。
少なくとも、私はそう。
肉親て、好きとか嫌いとかではない。
どちらでもあるし、どちらでもない。
でも、大事であることには変わりありません。
だけど、一緒にいる時間はほどほどにしておいたほうが、お互いのためかも…。
あ、こういうのって「歩いても歩いても」もそんな感じでしたね。
とにかく、家族のあるあるネタが散りばめられた映画です。
舞台が日本だからか、「歩いても歩いても」のほうがよりリアルですが。
この「プール」を見て思ったことは、加瀬亮演じる男性が、私のカメラマンの先輩にそっくり~!ってことと(笑)、
小林聡美って立ち居振る舞いがきれ~い!ってこと、
それから、小林聡美のゲストハウスに外壁がないことにびつくり!ってこと。
ま、見たからと言って、楽しくなる映画でもないけど(←失礼?!)、
でも、久々にDVDでも映画なんか見られて、そんな時間が持てて幸せ~
と思いました。なんか、ハリウッド映画とかは見るぞ!って気合い入れないと見れないけど、これは普通にテレビのドラマ見る感覚で見れるから、今の私にぴったりの映画でした。
最近、あの地震以来、余震やら放射能でなーんかどんよりした気分が拭えませんでしたが、
youtubeで林檎ちゃんやエレカシを見たら、ようやく体の奥底から力がみなぎりました。
やっぱり、人間は他の動物と違って、食べ物さえあれば生きていけるというものではないですね。
幸にも不幸にも、死にながら生きてしまえるのが人間です。
東京事変が震災のために書き下ろした「夜明けのうた」、元気になります。
youtubeで配信中。
まだ見ていない方はぜひ。
八日目の蝉も来週末公開ですね。
私が見られるのはDVDになってからだろうなー…
でも、また映画見たい。
次は、プールと同じスタッフで撮った「トイレット」、ダンナさんが借りてきてくれて、予告見たらおもしろそうだったので、近いうちに見たいです。
さっ息子達が寝ているうちに夕飯つくろっ














