食わざる者、働くべからず。 -160ページ目

食わざる者、働くべからず。

人間、メシを食わなきゃイイ仕事なんてできるわけない!と思う、オンナの、食べ物中心のハナシ。そして子育て、もろもろ…

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銀座から帰ってきて、少しだけ座ったら、夕飯の支度です。
淡路島から届いたかぶを何して食べよう?とクックパドを検索して見つけた、かぶの味噌チーズ焼きグラタン。
本来のレシピを、こちらの都合に合わせてアレンジしました。
かぶは少し厚めの銀杏切り、ハムも銀杏形に切って、サラダ油を引いたフライパンで火が通るまで炒め、グラタン皿に移します。
今日、山形の実家から届いた芽キャベツも急遽加えました。
更に、これはオリジナルですが、じゃがいもを茹でて皮を剥き、一口大に切り、かぶとハムの上に乗せます。
そこへ、味噌、砂糖、酒、醤油を混ぜ合わせたものを流し入れます。そして、またまたオリジナルですが、表面にマヨネーズを適当にかけ、とろけるチーズを乗せてオーブンでチーズが溶けてこんがりするまで(約10分)焼きます。
初めて作りましたが、改善点を挙げるなら、味噌ダレに入れる酒は火にかけてアルコールを飛ばすか、水に変えたほうが酒臭さが気にならなくてよさそうです。
我ながら、オリジナルでマヨネーズをかけたのは名案でした。
味噌とチーズがなかなかいい組み合わせなので、具材を変えていくらでもアレンジできそう。今後のヒントになりそうです。
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濃茶、茶菓子、と来たら、次は薄茶。
この2つを超えたからこその美味しさを感じます。
そうか、お茶って相対性理論なんですね。
この薄茶を飲むために、白湯、濃茶、茶菓子をいただくんですね。
人生と同じで、苦いものも甘いものも経験したからこそ、薄茶を美味しくいただける。
つらいことも、いいことも乗り越えたからこそ、平凡な毎日を幸せと感じられる。
なるほど…。いやぁー勉強になりました。
500円で人生までこんなに学べるなんて、お茶はプライスレスですな。
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濃茶の後は茶菓子。今日の茶菓子は、墨田区本所のお店のお多福豆の甘納豆。
名前もおめでたい感じですが、黒糖の甘さが優しくて、濃茶の苦味の後に食べると余計にホッとします。
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3階に通されると、まずは白湯が出てきます。
その次は濃茶。私、濃茶って初めて飲みましたが、ピーナッツバターが入っているのかと思うほどの香ばしさとコク?
抹茶しか入っていないはずなのに、脂っこい??とさえ感じて、非常に驚きました。
今さら??って笑われそうですが、お茶って奥深いんですねぇ~
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ランチの後は、デパートなど軽くぶらっとして、その後、日本茶専門店「うおがし銘茶」に行きました。
場所はアルマーニのちょうど裏手です。土日は営業しない日も多いようですが、今日は幸い営業日。
1階では試飲と販売、2階では煎茶、3階では抹茶が頂けます。
私達は抹茶を希望したので、先に1階でお会計を済ませ、3階に通されました。
私達がお店に着いた時、3階はいっぱいでしばらく待ったのですが、その間も煎茶でおもてなししてくれるので、全然長く感じませんでした。
店頭に立つスタッフは、みんな感じもよく、お茶の知識も豊富で、お茶をこよなく愛しているのがビシバシわかりました。
初心者の私達にもわかりやすく説明してくれたり、なかなかサービスレベルの高いお店です。