上京編
夢のためにダイエットをし、
胸も板のようにぺちゃんこ、肋骨も浮き出て、
生理まで止まりました。
少し良さげな案件もありましたが、
度胸と覚悟と行動力と自信がもてず、
結局フェードアウト。
身体はガリガリに痩せていても顔は全く変わらなかった、この時代です!
次に2番目の夢だったアパレル店員になりました。
カラーや生地、着こなしなどたくさん勉強したため、
私でしか買いたくないと言ってくださるお客様たちのおかげで、多くの笑顔を見るたび天職に感じていました。
給料が低く、毎日ハイヒールで歩き続けた体は
バキバキになっても、やり甲斐と楽しさから、
なんとかやりこなしている日々でしたが、
このあとは、
また同じようにアパレルも考えましたが、
少し給料の高い仕事をするため
全く別の会社で働き始めます。
全く新しいジャンルの会社で、未経験だったため、
当時働いていた場所では、当初
「バカ」「ブス」「死ね」「なんでそんなことも知らないんだよ」「面白くないんだよ」「ド田舎出身」等の心ない言葉を毎日投げかけられていました。
それでも辞めなかったのは職場の人間がとても仲良く、給料もそこそこ貰える会社だったからです。
私はここで、目的のためには、
そんな、給料のためだけに働いていた毎日でしたが、やはりどこかウズウズ。
当時、ものすごく笑わせてくれてストレス発散させてくれるゲイ・バーにハマって朝まで飲む生活をしていましたが、ふと我に返るときがきます。
(私に興味のない方々なので安心して毎回酔い潰れていました笑)
このままじゃいけない、成長したい、もっと強い女になりたい!と心の奥でふつふつとしていた感情が引き寄せたのでしょう。
このときに出会えた方々のおかげで、
のちに転機を迎えます。
(今の旦那様と結婚出来たのは、この方々のおかげだと本気で思っています。)

