昨日開催された「NECワーキングマザーサミット」の余韻を引きずっています
私達ファシリテーターが緊張して臨んだのは
「会のラストを飾る二つのラップ」
ラップを披露すると決めてから本番までの期間は約10日
その間に作詞作成、音合わせ、練習、練習、振り付け(???)
全国に散らばった15名の仲間が
フェイスブックで、Skypeでコンタクトをとり
移動中、休憩中、子どもを寝かしつけた後
「1、2、3、4」「5、6、7、8」
と刻んでました
そんな努力と団結力を持ってしても本番大成功とはいかなかったです
達成感は大あり。
でも、「完璧」とは言えず、
出演者にも「残念」な思いが残ったのも事実。
「やるからには、ちゃんとやらないと」
「恥ずかしがっては伝わらない」
そう思いを新たにしました。
みなさんも、これから「卒園、卒業式」「謝恩会」など
出し物をする機会もあるでしょう。
どうぞ「出し物なんてヤダなー」と言わず、嫌でも苦手でも、
「シンケンに」
そして
「完璧に」