こんばんは!
このブログでは1つの作品につきネタバレなしの紹介を1つ、2つ目の記事にネタバレありの感想を書いていく予定です。
漫画紹介の第一弾は、私の一番好きな漫画にしようと思います。
板垣巴留さんの、「BEASTARS」(少年チャンピオン)です。
アニメ化もされていますね。
★公式の紹介文
肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!
★ネタバレなし感想
主人公はハイイロオオカミ「レゴシ」。肉食動物と草食動物の共学の学園生活の中で、恋に友情に闘いに、盛り沢山の経験をします。
登場人物(人物じゃないけど)が動物ということもあって、読む前はファンタジー系なのかな?と思っていました。
でも、良い意味で期待を裏切られました。
主人公のレゴシはじめ、どのキャラクターも個性があって、それぞれの感情があって、読む側も一緒に喜んだり悲しくなったりします。
肉食動物とは?草食動物とは?という部分にもスポットが当てられていて、考えさせられる作品です。
いや、「にも」じゃないですね。
肉食、草食というところに真っ向から向き合っている作品だと思います。
よく子ども向けの絵本やアニメなんかでは、草食動物でもハンバーグや唐揚げを食べている場面があるけど、そこは普通触れないじゃん?笑
動物が主人公の作品ではスルーされてきた、そういうところにもフォーカスされています。
ほかにも、世界観の設定も細かくて、学食や街の様子など、実際に動物も人間と同じように生活していたらこんな感じなのかな~と思わせてくれます。
ちなみにこの漫画は、掲載誌としては少年漫画の括りですが、性別問わず惹きつけられるものがあるように思います。
バトルシーンは映画のカメラワークのような迫力があるし、恋愛模様には胸が潰れそうな気持ちになることも。
そういう意味で、少年漫画派の人も、少女漫画派の人もどちらも楽しめる作品だと思います!

というわけで、「BEASTARS」のネタバレなし紹介でした。
次回はネタバレありの記事予定です。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
