そんなこんないいながらも、私はリョウちゃんの手を自分の胸に持って行った。


「あ~。おっぱいだぁ。」


と言いながら、服の上だがリョウちゃんは私の胸を触った。


しばらく触った後で、


「手入れてもいい?」


と聞いてきたので、


「いいよ。」


と言った。


リョウちゃんの手が私の服の中に入ってきた。


ブラの中にも手を入れられて、優しく胸をもまれた。


すると、リョウちゃんが


「俺たちまだしてないことがあるよね?」


と言った。

はは、冗談でしょ。


と思っていた。


すると、リョウちゃんはいきなり


「おっぱい触ってもいい?」


と聞いてきたヽ((◎д◎ ))ゝ


一瞬、え!?と思ったが・・・リョウちゃんのこと好きだなと思ってる自分に逆らえず、


「いいよ。」


と言っていた。


すると、


「自分から触れないよ~。手もっていって。」


自分から触りたいと言っておきながら・・・なんだコイツあせる


やっぱり、自分から行くとなると後で不利になる?とか思ったんだろうか・・・。


慣れてるぞ・・・コイツ。

車を停めるとリョウちゃんは、シートベルトをはずしてシートを倒した。


私も同じようにした。


「疲れたね~。」


「そうだね。」


「久しぶりにカラオケして喉が痛いや。」



何気ない会話をしてるうちに、沈黙が訪れた。


「・・・。」


「はは、このシチュエーション襲われてもおかしくないね。(笑)」



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


沈黙になったら襲う。


私とリョウちゃんは、ちょっと前に会社の人からこんな話を聞いたことがあった。


これは、その人のポリシー(?)らしい。


それをふと思い出して、この言葉を言ってみたのだ。


沈黙が気まずかったのと、ちょっとの期待を込めて。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


すると、リョウちゃんは

「そうだね。襲っちゃおうかな。」


と言った。


辺りは真っ暗。


私はいつ襲われてもおかしくなかった。



カラオケが終わって外に出てみると、なんだか肌寒かった。


リョウちゃんと密着するようにして、駐車場まで歩いて行った。


車に乗り込み、これからどうする?的な雰囲気になった。


もうご飯も食べてるし、時間も中途半端だったからドライブをすることにした車


さっき、歩いたときに冷えたみたいで


「手が冷たいや。」


って言ったら、リョウちゃんが手を握ってくれた。


手をつないだまま、ドライブした。


しばらくドライブすると、


「ちょっと休憩~~。」


と言って、リョウちゃんが車をとめた。

カラオケに着いたカラオケ


駐車場がいっぱいだったので、近くのゲームセンターに車を停めた車


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


カラオケはよく行くんだけど、初めて行く人なので何を歌ったらいいのかわからなかったヽ(;´ω`)ノ


趣味とかバレそうでね・・・。(笑)


リョウちゃんも、


「何歌お~~~。」


って、結構悩んでた(・・;)


結局、いつも通り歌った。


隣同士に座ってたら、自然に手が触れ合っていた。


けど、どちらもその手を動かさなかった。


うーー何なんだ・・・。


どうすればいいのかわからなかった。


けど、すごくドキドキラブラブしてた。

翌日、私たちはカラオケに行った。


リョウちゃんの車に乗り込む。


合コン以来、2回目だありがちなキラキラ


けど、前より明らかに緊張してる・・・あせる


何かを期待してるからだったのかな。


車の中ではいつものようにたわいもない話をした。


カラオケに行く前にご飯に行ったナイフとフォーク


前日のご飯はリョウちゃんにおごってもらってたので、ここでは私がおごった。


お腹もいっぱいになったところで、いざカラオケへカラオケ

そんなことがあってから、お互い意識してたのかな。


私が、


「明日、(会社の近くの本屋に)立ち読みしに行こ~。」


と、リョウちゃんの前でぼそっと言った。


私が立ち読みしてたら、リョウちゃんが現れた!!!


まさか来ると思ってなかった。。


驚いたけど、とても嬉しかった。


その後、一緒にご飯を食べに行った。


カラオケに行こうという話になった。


けど、今日はもう遅いから明日にしようってことになった。


このカラオケで私たちの運命は大きく変わる。

リョウちゃんは私の腕枕で気持ちよさそうに寝ていた。


男なのに、なんだかとてもかわいかった。


これが母性本能をくすぐるといったやつなんだろうか・・・ヽ(;´ω`)ノ


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


ある日、仕事に行ったとき、ひょんなことからリョウちゃんと手をつなぐことになった。


他の社員さんに、


「手つないでみなよ。」


って言われてその通りにした。


う~ん・・・。


何でそんなことを言われたのかは謎。


けど、つないだ手を離したくなかった。


リョウちゃんの手はとても暖かかった。


私たちはしばらく手をつないだままだった。

この時期、リョウちゃんを含む仕事仲間とよく遊びに行くようになった。


ボウリングやカラオケ、ビリヤード。


仕事の後にいろんなことをして遊んだ。


ある日、その中の1人の家で飲むことになったビール


5人くらいでその人の家にお邪魔した。


その人の家にはコタツが出してあって、私はコタツの中で寝っころがっていた。


リョウちゃんの隣だった。


リョウちゃんは酔っていたのも手伝って、


「腕枕してよー。」


と言って甘えてきた。


私も酔ってたし、嫌じゃなかったので腕枕してあげた。


普通、逆だろ・・・とか思いながら。笑


けど、そのときなんだかとてもリョウちゃんを愛おしく思っている自分がいた。


自然にリョウちゃんの頭をなでていた。

リョウちゃんは、合コンに来てた彼氏がいないほうの女の子をデートに誘った。


デートの予定はすぐに決まり、メールを送った2,3日後になった。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


すぐにデートの日がやってきた。


この日のことを、2人から別々に話を聞いた。


どちらも、微妙な感じだった。


この恋(?)は、発展しないだろうなと思った。


リョウちゃんから話を聞いているうちに、前よりも仲良くなったなと感じるようになった。


ただ、この段階でリョウちゃんのことが好きとか気になるとかいうのは全くなかった。


いいお兄さんというような感じ。


けど、この気持ちが恋に変わる日はそう遠くはなかった。