死んでないだけの日々が続いてる
涼しくなってくると泣きたくなるな
猫が膝の上で満足そうにしている
毎日同じことしかしないまま
怠惰に日々を消費してる
洗濯物を干して皿を洗ってぼんやり過ごして沢山眠って沢山眠って沢山眠って沢山眠って沢山眠って沢山眠って沢山眠って沢山眠って沢山眠って
何も回復しない
何も正しくない
好きなことしたらいいとか、
学歴は関係ないとか、
そういうこと言うだけ簡単なだけで
誰も私の人生に責任なんて取らないじゃないか
私が私の人生の不始末の結果として死にたいのに
なんで死んじゃダメだし死ぬのは大変なのかな
自分は何もしたくないけど、助けて欲しい
殺して欲しい
もう疲れちゃったなあ
今ならやる気出てきたら、前向きに何かをするんじゃなくて普通に死ぬよ
怒らないでね
パパには結局わたしの血を吐くような思いは伝わったのだろうか
でももう話し合いたくもないんだよね
やられたことに対して「ごめんね」て言われたら、私は許すしかない訳じゃん
許さなくても相手は勝手にスッキリした気になるんじゃん
そんなの認めないし許さないし
ずっとずっと一緒に地獄にいてよ
許さないよ
口から出た言葉が全てだって思ってる
売り言葉に買い言葉とか、本心じゃないとか、
口から出ちゃっただけ、とか
そんなのさ、後からなんとでも言えるよね
心の片隅で思ってたから言ったんでしょ
心のどこかで思ってたから言葉になったんでしょ
本心じゃないから、私は両親に言われた言葉の数々を許さなきゃいけないの?
口から出ちゃっただけ、勢いで言っただけだから、私の傷はなかったことになるの?
取り返しのつかないことばかりだって、身に染みて全てを実感してるよ
加害者側だから、口から出ちゃっただけとか言えるんでしょ
許さないよ全部
こうやって8年何度も何度も詳細に傷つけられたこと思い返して文字にまとめてきた
絶対に忘れない為に勝手に私が記憶を捏造しないように
全部刻みつけ返してから死にたい
全部そっくりそのまま返して死にたいのに
聞いてなかったなんて理解できなかったなんてないよね?

私は今無職で大学も放り出して毎日家の中に引きこもってる癖に救われたくてりょーちゃんに迎え来てだの養ってだの喚き散らして泣いてるの
会いにこないなら私のこと嫌いなんだ、どうでもいいんだ、って喚き散らすの
本当に気持ち悪いから早く死んだ方がいいと思う
来ないなら死ぬとか、言って死なないのキモイ
はやくしねはやくしねはやくしね
早く死ななきゃ
全然自分のこと好きになれないなあ
肯定できないなあ
死ねばいいのに
恥ずかしい生きてるだけで恥ずかしい
りょーちゃんが好きだという私の輪郭がわからない
どれが好きなのどこが好きなの教えてよ
もう輪郭がぼやけてぶよぶよなのに
何が好きなのこれのどこが好きなの
わたしの境目ってどこ
どこ探しても、責任転嫁して、来てくれなきゃ死ぬって泣きわめく甘えてるクズなメンヘラしかいないんだけど
私の私の輪郭ってどこ
どうやって立ったらいいの
どうやって足に力入れるの
どうやってまっすぐ立つの
わかんないから教えてよ抱っこしてよ手を繋いでよ近くにいてよ
早く死ななきゃ
自分の足を自分で切り落とす夢、ずっと見てる
もうどこにも行けないから、しょうがないね、しょうがないね
りょーちゃんが好きだという私はほんとに私なの
どれが私なの
なにもできないよ
立てないよ
しにたいよ
ずっとしにたいんだよ
どうしてわかってくれないの
どうして一緒にしんでくれないの
なんで私はできなくなっちゃったの
なんで私は、なんで私は、
できそこないだから、ママに落胆させてる
しにたい
はやくしにたいずっとしにたい