なーんて大げさなタイトルですが。笑
前記事の続き、りん坊の体験スクールの模様です。
模様って言ったってね・・・・・・
1時間の練習のうち前半はみんなが体操したりボール遊びしてるのを、グラウンドわき保護者見学席でただ見てるだけ・・・・・
りんご:「りんちゃん、このままただ見てるだけで帰っていいの??」
「おかあさん、りんちゃんが走ってボール蹴ったりするのみてみたいよー。」
「このままみんなと一緒にできないで帰っちゃったら、もうサッカーの練習には来れなくなっちゃうよ??」
などなど、色々な説得を試み、インストラクタ-の先生が3人くらいいて代わる代わる3回くらい優しく説得&連れて行こうとしてくれたかな。
でも、すべてグラウンドの真ん中まで行った途端に泣いて逃げてくる始末・・・・
相当に手ごわいです・・・・
あまりの泣き虫具合に、途中私自身も、本気で悲しくなったり・・・![]()
でも本気で怖いのだから、無理強いせずに、このまま見学だけして帰ろうかなと思ったり・・・
でも、それじゃいけない![]()
本来ボール蹴ったり走ったりするのが好きな子なのに、一時的な人見知りだけで諦めちゃったら、今後余計こういう輪の中には怖気づいて入れなくなっちゃう。
それで可能性を失ってしまうなんてもったいなさすぎる。
棚からぼた餅の、サッカークラブですよ![]()
何より、知らない人たちの輪の中に入るのが怖くても、泣いてもいい。でも勇気を出したら自分は入って、活躍できるんだ!という自信も失ってしまう。ずーっと怖いまんまになってしまう。
そう思ったら、他の親御さんの目なんか気にしてる場合ではなく、なんとしてでも、りん坊を5分でも10分でもこのグラウンドを走ってボールを蹴らせないと!という気持ちになって、らいちゃんを抱えて行動開始!
「ひとりで行くのが嫌なら、お母さんと一緒に行こう!」とりん坊と一緒にみんながシュート練習している中まで連れて行き、泣いて帰ってきてもいいから、一回ボール蹴ってきなさい!と投入。
そして、ゴールポストの傍から見守ってると、フラフラ歩いてきてボールを蹴るというふにゃふにゃ具合
でしたが、それでも蹴れただけよし![]()
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そしてすぐに泣いて走って戻ってくる・・・
でも、もう一回連れて行って、「いつものりんちゃんを見せないと、へたくそって思われるから、かけっこみたいに走って蹴ってごらん」というと、2回目は、泣かずに走ってゴール![]()
でもここで終わりではありません。
目玉の試合(っていっても、年少チームはみんなでボールを追いかけて、ゴールにシュートを決める!というゲームなんだけど)
ここでも、拒否![]()
りんちゃんにはできないー!と言う・・・
試合が始まりました。みんなの走ってボールを追いかけっこしてる姿を遠くから眺めるりん坊。
「ボール蹴らなくてもいい。ただみんなと一緒に走るだけでいい。運動会の時のかけっこを思い出して、かけっこと思って走ったらいい。一回走ったら戻ってきていいから。走らないと、りんちゃんがどんだけ足が速いか、みせたらいい。お母さんの大事な大事なお願い。お母さんのお願いを聞いてくれる??」
もうこうなったら懇願です。。。
そしたら、、、行きました
・・・・途中乱入です![]()
そして本当にゴールポストめがけてダッシュしてました![]()
そこへうまいこと先生がボールを送ってくれて、偶然(笑)りん坊がシュート!
それで完全にノッたりん坊、思いっきり走ってボール追いかけて、私はようやく保護者席へ戻ることができました。
2回目の試合。
「もう、りんちゃんひとりで大丈夫?」と言うと、「うん!」と言って、ひとりでチームの中に走っていき、初めて、体験らしい体験スクールに。
ボールが遠くへ行って取られてもすぐに追いかけて諦めないし、
終ったあとは、先生もりん坊のテンションを高めるごとく、「どうして、最初っからそのパワーを見せてくれなかったんだ~?!別人じゃないか~?!」とめっちゃめちゃ褒めてくれて、りん坊もニッコニコ![]()
よかったー。壁をまたひとつ乗り越えました。
泣きながらでも、勇気出してみんなの中に走っていったりん坊は、ほんとかっこよかった![]()
お母さんはそれが一番嬉しかったよ。
帰りは、スクール入会の特典のサッカーボール(練習用)をもらって帰りました。
帰ってからもりん坊自信たっぷりにお父さんに報告してました。よかったね![]()
ただ・・・・・・
さあ・・・来週の本練習からはお母さんはもう付いていけないんだけど・・・・・・![]()
一抹の・・・いえかなり大きな不安がありますが。
できる限り通えますように・・・・・(弱気)



(←親バカ)と確信したりんご。