自己主張に磨きをかけ、ますます口達者になってる3歳7ヶ月、りん坊。
大人と同じ量食べるけど、一方で好き嫌いもはっきりしてきて、あれやこれやと理由をつけては、嫌いなモノを残そうと企てる。
『りんちゃん本当は、お腹すいてなかったんだー』
『今日は雨やけん、お外で遊ばんかったもんなー』
『保育園で今日おやつ食べ過ぎたもんなー』
ぶつぶつ言い出したら、大体綺麗に、ナスやじゃがいもや卵部分が隅に寄せられ残っている。。
「あら?なんか残ってるよ??」
と指摘すると、
『りんちゃんナス食べると、頭が痛くなるんよー!』
『タマゴ食べるとお腹が痛くなるんよー!』
しまいには
『なんか、きつくなってきたんよー!!!(必死)』
と必死の攻防戦!(汗)
こっからが長いので、こっちが頭痛くなります。
あのねー好き嫌いするのは自由だけどさー、人生嫌いなモンもぐっとこらえて食べていかないかんのだよ。。
「たまごはねー赤(タンパク)の仲間だから強くなるとよ?!」
「ナスは緑(ビタミン)の仲間だから、病気にならなくなるんよ!?」
と合理的説明作戦!
理由がないと納得しないのが子供。当初はこれがなかなか効を奏して、自慢げにどれがどの仲間でー。と楽しそうにしてたものの、やっぱりそれとこれは別なようで、早々に「でも食べれない!!」
とあえなく食育作戦は失敗。
そーだよね。
なんの仲間だろうが子供が嫌いなモノ頑張って食べる理由としては弱い。
もっとわかりやすく、かつ本質ついた理由をつけないと!!
そこで、昨日卵焼きがどーしても食べれずいつまでも夕飯を終われないりん坊にとった、無謀な作戦!
「これ、卵と思うから、食べれないんよー。
これは卵ではありません!!」
(断言)
「これは、、、
くまちゃんです!」
言っちゃいましたよー
かなり思いつき!&テキトー!
くまちゃん=ご存知りん坊の大事な相棒。
(調子に乗って振り回したくまちゃんのお股が破れた時は、本気でくまちゃんが死んじゃうーと泣いていた…)
すると、明らかにりん坊の目がキラリ!
『これくまちゃん…?』
しめた!
そう思ったワタシ、すかさずくまちゃんになりきりました。
「りんちゃーん!ボクくまちゃんだよー。どーして食べてくれないのよー口に入れなくて寂しいよー」
するとパクパク口に入れ始めたではありませんかー?!仕掛人の私もびっくり!ただの卵焼きをくまちゃんと思い込むとは…。
ものすごい単純!?
思い込み??
自己暗示(大丈夫、期日までに間に合う間に合う…とかね。神頼みともいう。)をよく使うワタシとしては、その能力を我が子に見出だしてちょっと嬉しくなったのでした。笑
ちなみに口にいれたはいいものの、やっぱりしばらくモグモグしてたりん坊。
私が「りんちゃんお口の中で苦しいよー」とくまちゃんボイスで言ってみると難無く飲み込んでました。
いつもは卵は、口の中に入れると、おえってなるりん坊。なんだー実は食べれるじゃん!
思い込みって、最強の武器だわ!と再認識したりんごです。しかも、食べ物には命があるという本質から近からず遠からず!
しばらくはこの手でいくぞー♪