あれ??
アップしたつもりの記事が
いつのまにか
下書きに保存されていて
いや
多分
自分で無意識に下げたのかなあ🤔
よくわからないけど
せっかくなので
再度、アップしておきます🙇
↓
先日からポツリ…ポツリと
2回くらいにわけて
相葉くんの舞台
『グッバイ、レーニン!』
の感想を書いたけど
今回は少し長めの感想です![]()
内容を書いてはいませんが
何も知りたくない方は
以下
お気をつけくださいませ🙇
🚀
今回のような演劇って
趣きがとても個性的で
凄く思ったのは
演出家さんや
脚本家さんの思想が
色濃く表現される場なのかも
しれないってこと
人々が宇宙に
思いを馳せていた時代っ
てことでしょ![]()
その表現に
凄く丁寧に時間を使っていて
独特な空間だったのが
私は印象的です
予習はしていたものの
最初
なんの話だ?って
不思議な気持ちになった
役者さんの心境は
私にはわかりきれないけど
演出家さんや
翻訳した脚本家さんの
意図や思想を
役者さんが
どこまで深堀りできるか
それはとても大変な作業だろうと
想像する
まず座学に時間を使ったって
相葉くん話してたよね
もしかしたら全てを理解
共感できないかもしれないでしょ
そこを最大限噛み砕いて
全力で乗っかる
相葉くんや役者さんって
やはり無限大の器だなあ
って感じます
ちょっと話は
ズレるかもしれないけど
大石静さん脚本の
相葉くん主演ドラマ
『和田家の男たち』
って不思議なドラマだなあ
って当時から思ってて…
勿論相葉くん演じる優くんは
とても可愛かった
ふわふわパーマ最高
でも内容が凄く独特だったよね
脚本家さんの意図とか思想を
感じます
今回の舞台もそういう印象を
持ちました
脚本家さんや
演出家さんが
表現したいことを
役者さんたちが具現化する
かっこいい作業だ。。
♡
特に相葉くんには
何にも染まれるような
可能性を感じてしまいます
✨️
昔、翔ちゃんだったか
にのだったか…
相葉くんのことを
『ピュアの権化なのよ』とは
よく言ったもので![]()
それって真髄をついてるな…
って今になって
改めて思う
流石
側にいる人たちの言うことは
本物だよね![]()
そんな相葉くんだからこそ
何にでもなれて
そこに全身全霊で
向き合えるのだろう
と思う
まさに
スタンディングオベーション
です
👏
私には
長く好きな絵本作家さんや
画家さんがいて
その方々の作品を見ると
『時間』の概念を忘れるし
『今いる空間』から離脱できる
感覚で
それは好きな
作家さんの小説を
読んでいるときも同じで
今回の舞台も同じように
思った
人が作り上げる芸術作品って
きっと人の数だけあるのだと思う
表現は、自由だものね
それに出会ったとき
どう感じるかも
人の数だけあるわけで
今回の相葉くんの舞台
『グッバイ、レーニン!』も
私は
ひとつの芸術作品に
出会えた実感があり
観てよかった![]()
贅沢な時間だった
が心からの感想です
あと
もし来世でも
人間であるならば笑
舞台の小道具とか
作る仕事
してみたいな![]()
かっこいいな
なんて思った
🍎
長女が本日初出勤![]()
先日
どんな所で働くのか
駅とか街とか職場まで
長女に現地案内してもらった![]()
私が働くわけではないのに
ドキドキした
新しいことを始めるって
いいね✨️
私は今日まで休んでしまって💦
だいたい元気になったので
あとは貧血に
気をつけるくらいかな
明日からまた働くよー![]()
↑
というのが
下書きになっていた記事でした🙂
相葉くん
舞台お疲れさまでした👏
またお会いできますように🙏
(にのあいに会いたい🙈💛💚)