今日は読むと辛くなってしまう方もいるかもしれません。なので、気分があまり乗らない方はスルーでお願い致します。


面会に行く前は、気持ち前向きでしたが、今日は面会中に泣いてしまいました。嬉し涙と悲し涙。


12時40分にICU入り、さやちゃんの呼吸器の酸素量は80%で、心拍104、サチュレーション76%で低めでした。


今日はさやちゃんがよく遊んでいた、鈴とアンパンマンのタンバリンを持って行きました。

鈴はメリーにぶら下げて掴んだり、振ったり、かじったりしてて、かなりお気に入りのものでした。
その鈴をさやちゃんの耳元で鳴らすと、さやちゃんが顔を動かしたり、手を動かしたりして、そのあとにタンバリンを鳴らすと、さやちゃんの口から声のようなものが聞こえました!
挿管されてるから、ちゃんとした声じゃないけど、確かにさやちゃんが喋ったときのような呼吸音でした。  それが嬉しくて嬉し泣き。



一度、小児科病棟へ戻り、お昼ご飯を食べて、パパが来て15時にまた面会に行きました。


そのときの呼吸器の酸素量が100%に上がっていました。 さっき、サチュレーションが低めだったので上がったんだ。
そのとき、心拍109、サチュレーション84%


またさっきの鈴を耳元で鳴らすと、手や顔が動き、寝返りするような動きが見られました。
寝返りしたいよね。ゴロゴロしたいよね。

そして、またお喋りしてるような声。さっきは呼吸音でしたが、今度は小さなさやちゃんの声が聞こえました!  ICU入ってから、初めて声を聞けて嬉しくて。
けど、手足や首の動きが活発になってきたので眠剤追加。


15時50分  心拍127、サチュレーション92%

サチュレーション数値良いので、16時20分に呼吸器の酸素量を90%に下げる。

16時45分  サチュレーション92〜93%と安定。


ただ、健康な身体の人だと酸素量が30%くらいでサチュレーションが100とかになるそう。

さやちゃんは目一杯の酸素を使ってもこの数値。
それを知ってショック。

17時半頃に先生からのお話がありました。


この2日間、酸素も目一杯流し、肺の血管を広げる治療も続けてるがサチュレーションが低いまま。
この2日でサチュレーション上がってきてるのなら、肺の血管が広がってる証拠で、この先も回復の見込みがあるが、肺の血管が回復する可能性は極めて低い。


寝てるにも関わらず、サチュレーションが時々40とかになる場合もあるので、心臓がもたない可能性もある。その場合、心臓マッサージをするかどうかのお話でした。

さやちゃんは側弯があるので、心臓マッサージをしても上手くできない可能性が高い。それと、胸骨が折れてしまう可能性もある。
もし、心臓が動きだしてもその後の予後は極めて悪い。


肺と心臓が元気ならやる!  けど、、病棟にいた時点で酸素15ℓでもサチュレーションが60%なのを考えると、多分さやちゃんの心臓と肺は限界まできてる。もうたくさんたくさん、ギリギリのところで頑張ってた。

あのとき、挿管をお願いしてなかったら、きっとそのまま、、、。 
 なので、あの日を思い出すと恐ろしいし、いま温かいさやちゃんに触ると、さやちゃんは確かに生きてる!良かった!と、泣けてくるのです。


1週間治療を続けてたら、きっと回復する!と信じて気持ちを保っていたけど、さやちゃんの心臓がギリギリなのはよくわかっている。
それでも、奇跡を信じたい。  今まで、たくさんの奇跡を起こしてきたから。

1歳の壁を乗り越え、口から食べたり飲んだり、寝返りしたり、たくさんの奇跡を起こしてきた。  たった1%の可能性だとしても信じたい。


昨日、一昨日は家に帰っていましたが、今日は病棟に泊まります。


出来る限り、さやちゃんに会いに行って、たくさんお喋りして、たくさん触れて、応援を続けます炎