世の中には思いやりのある人とない人がいる。
仕事でも、人間関係でも、人生において全ては思いやりで解決すると思う。
ではなぜ思いやりのある人とない人がいるのだろうか?
そういった性格だから??
その人が優しいから??
私は、心に余裕があるかないかの違いだと思う。
心に余裕があるかないかで人はどちらにでもなれるのだ。
心に余裕のない人の思いやりは、人を疲弊させたり、迷惑になることが多い。
逆を返すと意識すれば変えられることでもあるのだ。
心の余裕の無さというのは、時間やキャパシティが関係してくる。
でも結局は、いくら焦っても、ひとつひとつ片付けていくことでしか、終わりはないのだ。
気持ちの状態と、現実的に必要なところが全く違うとである。
ここを切り離して考えることで、心のざわつきを安定させることが出来る。
人は心のある生き物。
良いことでもあり、ときに面倒なことでもある。
だからこそ、人生を楽しむことに魅力を感じている。
人生のわずかな時間、ここに向き合い流れが変わったら、その時間の何倍もの価値になるのではないだろうか。
じゃあ、そもそも思いやりが必要かどうかということについて。
この世の仕組みで自分に全ては返ってくる。
シンプルに与えた人から返ってくるなら、実感出来るのだが、他のところからや時間差で自分に戻ってくるから、実感がしにくいのである。
実感出来ることだけがする必要があることなのか。
選択は人それぞれ。
実感出来ることだけをしている人生でも、自分が選択しているならそれも悪くないと思う。
ただ見返りを求めた人生は、それなりだ。
人は幸せになりたくて、生きている。
幸せに楽しく生きたいのであれば、今までと違うことを試してみる選択は、
した方が良いか?
しない方がいいのか?
自分の頭で考えてみて欲しい。