私は数年前に、「抜毛症」という
自分で自分の髪を抜いてしまう病気になりました。
指摘されるまで全く自覚がなかったので、
まさか自分が?と思いましたし、
このまま治らなかったらどうしよう・・と
当時はすごく不安でした。
(今は一応治っています)
少し気持ちの整理がついたので、
抜毛症のことを自分なりに書いていきたいと思います。
突然始まった抜毛症
抜毛症に気づいたきっかけは、
職場のロッカールームで
声をかけられたことでした。
「ねぇ髪抜けちゃってるよ。気づいてる?」
と言われ、
えっ!と頭を触ってみると。
明らかに髪がない場所があり、
本当にびっくりしました。
今思うと、
普通なら自分で気づきますよね?
当時はいろいろあって
余裕がなかったんだと思いますが・・。
急いで帰って、
自分の頭をスマホで撮ってみると、
かなり広範囲で
地肌がむき出しになっていました![]()
円形脱毛症を疑い、近所の皮膚科へ
突然髪がなくなる=円形脱毛症だと
思っていた私は、
皮膚科を受診することにしました。
女医さんが最近開業した、
きれいなクリニックでした。
頭を見せると、
先生は
「あ〜〜
」と言って
「これは、ご自分で抜いていると思いますよ。
自覚はないですか?」
とおっしゃいました。
「えっ・・そうなんですか」と私。
全く自覚がなかったです。
先生曰く、
円形脱毛症であれば、
毛根から抜けるので、
患部はツルツルになるのだそう。
でも、私の場合はザラザラ。
これは、引っ張ったことによって切れた
毛の根元が残っている証拠で、
抜毛症の症状なのだそうです。
「抜毛症ですと、
皮膚科というよりは、
精神的な問題になりますね・・」
と先生。
精神的な問題?
自分で髪を抜いている?
予想もしていなかった言葉に
内心動揺しながら、
クリニックを後にしました。
続きます。





