公開!プレゼンのコツ | ringo3ameba3のブログ

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こんばんはあせる


夜になってもめちゃ暑いですね!


さて、私が今年の3月に受けたプレゼン研修の資料(私がパワポに書き写したもの)

の一部を公開させていただきます。皆様の参考になれば嬉しいです!


気持ちをのせる話し方(シナリオ強調応用編)

②緊張を解く方法

③メラビアンの法則(プレゼンターの外見が大切だというもの)

④プレゼンの目的は何かを考えよう


心を動かされたとまではいかないまでも、参考になったなぁと感じられたら、

『ペタ』っとお願いします。



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プレゼンの解りやすい人と解りにくい人の要素をリストアップ
ここではプレゼンの構成要素を『シナリオ』、『資料』、『話し方』の3つに分けます。
その上で解りやすいひと解りにくい人に分けてみました。


プレゼンの解りやすい人
・聴衆のレベルや期待度に合わせたプレゼンター
・SUCCESなどフレームワークのあるプレゼンター
・自分の言葉で話しているプレゼンター
(資料の情報だけでなく、その場の状況を踏まえた思考や感情などのプレゼンの付加価値)
・聞いていて安心感があるプレゼンター
(目線の配り方。声が大きい。姿勢が良いなどの見た目)
・聞いた後に、心を動かされたまたは行動してみたいなどと感じさせるプレゼンター


プレゼンの解りにくい人
・聴衆のことを考えずに自分が話したいことを話すプレゼンター
・説明が散漫、モレやダブリがあるなどフレームワークがないプレゼンター
・(プレゼンの種類にもよりますが)聴衆よりも理解度が低いと思われるプレゼンター
・聞いていて安心できないプレゼンター(自信がなさそう。声が小さい。疲れている様子など)
・眠くなる、または時間の無駄だと思わせるプレゼンター