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ヤンゴン滞在日記~子育て中!

日本を離れてかれこれ10年。2008年には息子を出産しました。
2011年、マレーシア人のダンナの赴任に伴い、はるばるヤンゴンまで来てしまいました。海外での生活、子育て、カルチャーショックが多々あります。せっかくなので、今頃だけど日記でも書こうかな。♪

東南アジアに住んでいると、日本じゃ考えられない!っていうカスタマーサービスがよくあります。
マレーシアで相当慣れたつもりでいても、ヤンゴンでも期待を裏切らず、私の忍耐力が試されます。メラメラ

シンガポールから荷物を60箱ほど船便で送ったのですが、かれこれ一ヶ月。そろそろ着くかなと思って、配送業者に確認したところ。。。船

<金曜日2時PM>時計
運送業者:もう着いたから、今日の夕方5時にそっちに届けるから!
私:おおおぅ。予想外に予定通りに着くのね!やるじゃん!じゃ、ホテルに添え付けのキングサイズのマットレスもテレビ2台もキッチン用具も全部、ホテルスタッフに頼んでどかしてもらうわ!
(うちはキッチン・家具・備品付長期滞在ホテルのようなところです。)

急遽スタッフに手伝ってもらって、いろいろどかしてもらいました。お疲れ様です。
ところが!

<金曜日5時PM>準備万端で待っている私。時計
運送業者:5時に税関が閉まるから、倉庫から荷物取り出すの間に合わなかったわ。ごめん。明日の朝には届けるから。
私:‥‥‥。3時間後の予定くらい、的確に伝えろよ。。。むかっ

よって、キングサイズのマットレスも寝具も、テレビもレンジとかの簡単なキッチン用具も搬入しなおし。ホテルスタッフちょっと切れ気味。しょぼん

<土曜日10時AM>時計
運送業者:税関休みだったわ。月曜日夕方ね。
私:あぁ、そんなこったろうと思ったわ。

キッチン用具、全部そろっていないのでほとんど料理ができず。(もうスタッフにリクエストするのが悪いのでいえない。。。)週末は外食。

<月曜日10時AM>時計
運送業者:あー、えーっと、コンテナから出したいんだけど出すスペースがないんだよね~。。。なんだらかんだら。┐( ̄ヘ ̄)┌ ミャンマーは電話回線も悪いので聞こえない。とりあえず着くのかどうかわからん。。。

まったく期待してなかったけど、着くなら着くで、再度添えつけの家具をどけてもらわないといけないので、「今日着くのか着かないのかはっきりして!!」と脅しの電話をかけると、担当者、「わかった!絶対に今日中に届けるから!!!5時くらいまでには!!」

はい。着きました。9時PMでした。。。そこまで今日中にこだわらなくても、これだけ遅くなるんだったら明日って行ってくれれば良いのに。。。またしてもコミュニケーションエラーですね。夜9時にこの荷物に囲まれて、息子と一緒に迷路大会をするはめになりました。ガーン
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それでも!実際なかなかがんばって搬入、次の日に戻ってきて組み立て等やっていただいたし、なんだかんだいっても予定通り1ヶ月で到着したので、結果的には思ったりずっと効率的でした。ニコニコ

小さいことにイラついちゃいけませんね。でも、私は待てるんだけど、今回はホテルスタッフに迷惑かけたので申し訳なかったです。ミャンマー人の3時間後の予定はあてにならないことがわかって勉強になりました。メモ あとチップは大切ですね。
最初ヤンゴンに来たときには、なんだか右も左もわかりませんでしたが、最近少しずーつ見えてきました。
野菜とか果物、肉、魚なんかは、国民の多くが市場を利用しているようですが。。。こんな感じの市場に足を運ぶのはもうあきらめようと思っているんです。

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だって言葉もまったく通じないし、販売単位がでかいし、値段が全て交渉だし、くさいし汚いし暑いし靴汚れるし私完全に浮いてるし。。。ショック!

余談:市場に連れて行かれると、必ず「その日本人帽子とってね。値段が跳ね上がるから」とか言われる。

最近は近代社会に近いスーパーマーケットも結構人気が出てきたようで、多少値段が高くなっても、やっぱり私にとっては買いやすいんですよね。

なのに、うちの運転手さん(当地では外国人が自分で運転なんて普通はしない)、いろいろ教えてくれるのは本当にありがたいんですが。。。私がスーパーとか、観光客向けの無駄に高い買い物をしようとすると、止めるんですね。

「うちの村ではこんな果物とかバッグとか、5分の1の値段で売ってる!私が代わりに買ってきてあげるよ。ほしいものは何でも言ってくれ。」と。

うーん。。。ありがたいんですが、もうできるだけ自分で買うことにしました。だってさ。。。
果物や野菜を買ってもらうと、なんか見たこともないような違う作物が大量に購入されて、返って無駄になったり、

こんな感じのかごバッグがほしいと言ったら
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こんな感じのお店に連れて行かれるし。。。
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ペディキュアとかスパも、きれいな所は無駄に高いから、完全ローカルの床屋を案内してくれたりする。あせる
同様に、乗馬がしたいと言うと(ヤンゴンでは破格で楽しめるので!)、

「馬はスポーツじゃなくて働かせるものだ!」
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とのこと。あせる

なんだか、異文化のなかで気持ちを伝え合うのは難しいですね。だんなはいつも、そんな私達の会話を聞いて苦笑しています。はやく自分のスタイルで落ち着いた生活ができればいいなぁ。
今年の目標は健康第一の私ですが、息子が2週間の冬休みで毎日24時間一緒なため、自分の為の運動なんてできたもんじゃありません。得意げそれでも、最近はまっているヨガのポーズを練習してみたりします。


おもむろに体制を整えていると息子がヘルプにきました。

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正直返って邪魔です。



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この姿勢で数分瞑想です。


息子が
Papa!! You see!!! You see!!! Mama is すごい!!
(訳:パパ!!見て!!見てよ!!!ママすごいよ!!)←不要?


なんて必死で指差して言いながら、パパに写真を撮らせます。
はい。なかなか間抜けな光景です。

調子に乗ってやってたら頭のてっぺんと背中の筋が軽くつった感じです。
まだまだ悟りは開けそうにないです。ぶーぶー
ミャンマーに移り住んだ外国人の多くが経験する病気。。。はい。食中毒です。ドクロ

クリスマスクリスマスツリーの雰囲気漂う23日。新しいママ友たちと楽しく湖辺でピクニック。直射日光に当たった中華まんにやられた模様。叫び 

帰宅後力尽きて、散らかしまくる息子を放置、寝込んでしまいました。まだ、疲れてるだけかとタカをくくっていたのが間違い。夜になって吐き気に襲われ、吐きまくり、下しまくり。結局クリニックに行くこともできず、お医者様に来て頂きました。

初のミャンマー人お医者様受診。うなってて、会話なんてできなかったのに、「ではお尻に吐き気止めの注射打ちましょう」に反応。とりあえずお尻は痛そう。。。
いや、その注射針は新品か~?!!
てなことを気にしているうちに、うつ伏せでうなっている背後から勝手に刺されました。。。汗

その他何か良くわからない薬数種で、なんとなく落ち着かせてくれたので、ミャンマー人お医者様にとりあえず感謝。。。したのもつかの間。

次の日24イブクリスマスツリーなのに、一日中爆睡で何も口にしなかったのが悪かった。25日すっかり全快を期待していたのに、今度は何かがおかしい。この上腹部の不快感。どんどんひどくなっていく。まだ大丈夫、まだ大丈夫なんて思って、適当に胃薬なんかを飲んでみたけど治まる様子なし。気がついたときには既に痛さで立ち上がれなくなっていました。

だんなもまたもやあわてて、到着にやたら時間のかかるこないだの医者を待っていられないので、滞在しているホテルの車車で同じお医者のクリニック病院へ。私は痛さのあまりまったく歩けず、手足もしびれて感覚もなくし、気分はもう「なんとかの川を渡るかどうか」の瀬戸際にいました。なのに!クリニック、開いているのに医者は不在。。。10分ほどうなり続けたところでこないだの医者が到着。こないだと同じ問診を三回くらい繰り返し、(いつから痛いの?何食べたの?ここ痛いの?などなど)痛みに苦しむ患者を前に完全におろおろうろたえているお医者様。すごい長いこと問診をして、「原因がわからないから総合病院の救急病棟に行ったらいいよ。え?どこがいい?うーん。どこでもいいよ。でも痛いのはかわいそうだから、痛み止めの注射をお尻にしようか。。。?」


尻でもどこでもいいから先に痛みをとらんかい~~~?!むかっ

私意識朦朧の中マジ切れ。「この人馬鹿じゃない?!」とダンナに日本語で愚痴るところがまだ弱気。

そしてそのまま救急病院へ搬送され、そこでは「外国人?!外国人?!」と何度も聞き返された以外は結構すんなり診てくれました。なぜが心電図、血液検査、エコーまでとって、結果、急性胃腸炎。はい。それ最初の医者でわかりそうなもんですね。

無事に症状は治まり、帰宅。滞在先のホテルでは時の人になりました。
今も恐る恐るおかゆなどを食べてます。

本当に怖い思いをしました。一番怖いのは、英語があまり通じないこと。薬も、とりあえず飲んでるけど何かわからん。←それでもとりあえず飲む。医療技術が30年遅れているといわれるこの国で、もう絶対に病気はしたくないものです。

来年の抱負:体を鍛える! あとダンナに迷惑をかけない。

良いお年を。。。