(※過去の話を書いています)
血糖コントロールをするようになって約3~4ヶ月。
Hba1cがなんとか手術できる程度の数値に落ち着きました。
ここからは、人工肛門閉鎖に向けて一気に進みました。
人工肛門造設手術のときは、腸がなかなか動いてくれなくてかなりしんどい思いをしたので、閉鎖もまたかなりしんどいんだろうなと覚悟はしていました。
あと、一番怖いのは穴の再発。
直腸の穴は3回の縫合手術にてなんとかふさがったことになっています。
しかし元の身体に戻せば、また直腸にはかなりの圧がかかり、そこから穴があく可能性があると聞いていました。
万が一、穴があいたらまた1からの再スタートになってしまうわけです。
血糖コントロールをするようになって約3~4ヶ月。
Hba1cがなんとか手術できる程度の数値に落ち着きました。
ここからは、人工肛門閉鎖に向けて一気に進みました。
人工肛門造設手術のときは、腸がなかなか動いてくれなくてかなりしんどい思いをしたので、閉鎖もまたかなりしんどいんだろうなと覚悟はしていました。
あと、一番怖いのは穴の再発。
直腸の穴は3回の縫合手術にてなんとかふさがったことになっています。
しかし元の身体に戻せば、また直腸にはかなりの圧がかかり、そこから穴があく可能性があると聞いていました。
万が一、穴があいたらまた1からの再スタートになってしまうわけです。
(状況によっては、再び人工肛門へ)
あとは人工肛門閉鎖直後は大丈夫でも、便秘などで固い便が原因でしばらくしてから穴があく可能性もありますと聞いていました。
手術のための入院予定は約1ヶ月。
あとは人工肛門閉鎖直後は大丈夫でも、便秘などで固い便が原因でしばらくしてから穴があく可能性もありますと聞いていました。
手術のための入院予定は約1ヶ月。