会うのは5年ぶりだって。
1年が過ぎるのが年々早く感じるようになって、彼女と会うのがそんなに久しぶりだって気付かなかった。
彼女とは高校時代、3年間同じクラスで、同じ部活だった。
笑ったことも泣いたことも、お互いの彼も全部知ってる。そんな友達(*˘︶˘*).。.:*
あだ名はカメ子 。
首が長くてカメに似てるの(笑)
カメ子は北海道に住んでいます。
不思議だね。
5年も会っていないのにさ、本当に久々なのにさ、会った瞬間から話が止まらないの。
毎日一緒に過ごしたあの頃からもう20年経つのにね、何にも変わらない。
結婚して、滅多に会えない距離にいるし、お互い仕事もしているし、子育てと家事も忙しいし、お互いにマメに連絡を取るタイプじゃない(笑)
カメ子が言ってた。
高校時代の友達とも、中学時代の友達とも、ほとんど誰とも連絡を取っていない。自分は友達が少ないと。
それを聞いてホッとした。
私だって同じだよ。
地元に居たってさほど変わらないよ。
でもそれってさ、仕方のないこと。
みんな同じ場所に留まっていられないから。
自分が「今」いる場所で、みんな誰かと解り合って生きていくんだよね。
環境が変われば自然に疎遠になったり、近付いたり。疎遠になったと思っていた人も、また環境が変われば近付いたり。
そうやってみんな精一杯生きてるんだよね。
いつになく真面目な話をしながら、きっと私は自分にも向かって言っているんだなぁと思った。
カメ子の帰省は往復フェリーで1泊3日。
そんな強行スケジュールの中で、私と会いたいと思ってくれたことがすごく嬉しかった。
やっぱりね
誰だって必要とされたいんだよね。
「忙しいだろうに、時間を作ってくれてありがとう」
カメ子は私に言ってくれたけど、ありがとうはお互い様だよ。
私に「会いたい」って思ってくれる人がいるっていう、幸せをありがとう(*˘︶˘*).。.:*
今頃フェリーに揺られてるかな…。
自分の日々を精一杯頑張ろうね(*˘︶˘*).。.:*