タイミー熱が上がっている!
よし、次は飲食店でも行ってみるか!
タイミーを利用し始めて気づいたのが、意外と当日になって募集がかかる求人が多い。
本当は前日までには決めて心構えをしたいがそうは言ってられない。
ということで9時近くまでだらだら寝ていると、間に合わないため、7時半に目覚ましをかけ、寝起きすぐにタイミーのアプリを開く作戦にした。
すると、10時から14時半まで家の近くでランチタイムのホールスタッフを募集していた。
よし、これだ!と思い、すぐに応募をしたらすぐに承認された。
学生以来の飲食店のバイトのため、少し緊張しながらもお店に向かった。
行った瞬間からオーナーの男性から、まず急募に関わらず来てくれて本当にありがとうと、とても感謝をされた。
そして、一連の流れを教えてもらったのだが、iPhoneでの注文の取り方や、iPadでのレジの使い方をすごいスピードで教えられ、内心やべぇと思った。
久々すぎて感覚も鈍っているし、そんなすぐ使いこなせるわけがない。
しかもホールは元々いる50代ぐらいのパートの女性とたったの2人。
いきなりの即戦力だ。
当たり前といえば当たり前だが、店側は人が足りなくて困ってるからタイミーを利用してるんだもんね。
うわ!やべぇとこに来てしまった!
案の定、12時になった瞬間にお店は満席になり、お店は大パニックになった。
無駄な動きをしまくるマジメ子に、50代のパートの方は、
「大丈夫。慌てなくていいからね。」
「ゆっくり持っていって大丈夫。」
「水分ちゃんと取ってる?大丈夫だよ。楽しく働こうね。」
とアラフォーのマジメ子に赤ちゃんに接するかのように優しく接してくれたのだ。
もう神様!
神様すぎる!
その方のおかげでなんとか落ち着きを取り戻し、無事ランチタイムを終えた。
その方は何度も
「本当にありがとうね。来てくれてありがとうね。
すごく助かったよ。」
「余ったごはんも持って帰ってね、また来てね。」
と言ってくれた。
こんなにできた人間がいるんだな。
素晴らしい。
マジメ子もそういう人間でありたいなと思った。
明らかにあの方もテンパっていたのに、他人にここまでの気配りができるってすごい。
人って普通自分に余裕なくなると他人のことまで考えられないじゃん。
見習わなきゃな。
たったの4時間半しか一緒に働いていないのに、帰る時にはお互いに、さみしいね、また会おうねと言い合い、今生の別れのようだった。
なんだが人との出会いって面白いな。
お店の役に立てたかは分からないけど、いい経験となった。
次は何に行ってみようかね〜