さらにあれから



1週間経過。



もちろん慣れていない。

相変わらずの時間支配の生活が続きノルマに近づくべき猛烈に打ち続けている。


とりあえずこの1ヶ月はなかったことにしようと、他の派遣会社のエントリーをしまくったが、落選したり、辞退したり、、。


やっぱりそう簡単にしっくりくる求人なんてない。


結局また転職したところでなにかしらの闇はあって、また新しい悩みが発生するのが目に見えている。



本当は3ヶ月契約だが、前回のブログではそんなものはお構いなしでやめてやろうと意気込んでいたが、とりあえず3ヶ月は働いてみるかという気になってきている。



そんなに焦ってどこかに転職してもそこがいいとは限らないのだからとりあえず様子見するかということだ。


毎日どうしようかと気持ちも変動し、葛藤の日々ではあるが、お給料は必要だ。



仕事は仕事と割り切って、就業後や休日をもっと充実させたいという気持ちも新たに湧いてきた。


ここ数年、1人でだらだら過ごす休日がとても増えている。


仕事がこんなんだから休日はもっと人に会おう!と思ったのはこの就業先に来て初めての感情だ。


きっと職場で能面のように過ごしているから、どこかでそれを取り戻さねば何かを失うと本能的に感じ取っているのだろう。


恐るべき人間の本能。


自分でも何を言っているかよく分からないが、職場の環境は、



今のところ諦めた。


また言うことがころころ変わると思うが、とりあえず3ヶ月は


頑張ります。



そして、
休日を充実させる作戦はすぐに実行した。





友人とおしゃれなスペインバルに行って楽しいひと時を過ごした。




ん?



こういうこと?


なんか他にある気がするが

(趣味を見つけるとかね)




まあ暖かくもなるし、もうちょっと外に出向こうと思う。





金がかかるけどね!









派遣先に就業して1週間。



いろいろ、、、



やばい。


納品書打つ系のコツコツ仕事。


量は多いと聞いてはいたが、
(現在、絶賛繁忙期中ではある)


初めの説明で、


「トイレ休憩も日報に入れてくださいね〜」



トイレ休憩も!?


嘘だろ!?
怖い怖い。


刑務所かよ!



トイレ休憩に行くなというわけではなく、稼働率を出したいからだそう。



そして周り、ほとんど


私語なし!

うわ〜この雰囲気無理かも、、。



どうしよう。



2日目にして軽く病み出し、



ついに3日目、



同日スタートの方が他にもいたのだが、

正社員
「計上数◯◯まで行ってない方はそれだと厳しいので意識してやってくださいね!」
この〇〇は新人にはとんでもない数


まだ3日目よ?

もうそれ言っちゃう?


そりゃ私語もできないわ。


みんなノルマに追われ、死に物狂いで打っている。


変なとこきちゃったかも〜

居心地悪いよぉ〜

えーん!


アラフォーのおばさんがそんな泣き言を言っている場合ではない。

早速3日目の昼から派遣の求人を見漁り、
5つほどエントリーしたが全て流れている。


なにがネックかというと事務を探しているくせに


電話応対なし

の求人がそもそも少なさすぎて選択肢がない。


それにコツコツ系って結構楽そうに見えて、闇も深い。


今回は完全にハズレを引いてしまったっぽい。

この前の短期の職場がよすぎて浮かれていたバチが当たったのか?


しかし、次が決めるまではやめないと決めている。


無職、失業保険なし生活は完全に

病む!

毎日この仕事していれば人って慣れるのだろうか?

「トイレ休憩も日報に入れるのって当たり前だよね♡」
みたいな。
(いや、そんな自分になっていてほしくない気もする)


電話応対もできないのだから、妥協点はどうしても必要になってくるのかなあ。


あーー!!!


もう嫌やーー!!


とりあえず様子見するしかないようです。


あぁ、悲しき。






数年前に芸能人がテレビで紹介してから、ときよりマジメ子にもブームがおこり購入しているエプソムソルト。

お肌にいいみたいでとりあえず老いに逆らうのに必死です。





あと、会社で使うのに少し気分をあげるのに買ったシャチハタ。
今はこんなおしゃれな色のシャチハタがあるんだと感激。


3ヶ月お世話になった短期派遣が2月末で終了した。


暇すぎて地蔵と化していた12月から、あっという間に時は過ぎ、


1月半ばからは短期派遣を3人雇った意義をしっかり感じられる忙しさになった。


とっても簡単な仕事だったし、本当にオフィスの居心地がよかった。


福利厚生が素晴らしくて、味噌汁とコーヒーなどもたくさん飲ましてもらった。



なにより同じチームの正社員の方たちの人間性が

素晴らしかった!


繁忙期のため、みんな余裕がないにも関わらず、たった3ヶ月しかいない派遣のマジメ子たちに、いつも心遣いを忘れないで接してくれた。


一つも嫌な思いをせず3ヶ月を終えることができた。

本当に感謝である。



ということで、だいぶ仲良くなった短期派遣のもう2人の方たちと相談して、短期だったけどよくしてもらったし、なんか渡そっか!という話になった。


1人の方がなんかちょうどいいの売ってたからと代表して買ってきてくれたのが1000円少々の20個入ったお菓子だった。


じゃあ1人400円だねーと言って、安いけどまあ短期だし、気持ちだからいいよね?と軽い気持ちで考えていた。


そして、

最終日当日


まず女性支社長が、午前中にこの後出掛けるのでと言って、大きな紙袋を3つ持って訪れた。



「本当にこの3ヶ月助けていただきました。忙しい思いをさせてすみません。本当にありがとうございました。」


いえ、12月はほぼ給料泥棒をしていましたし、忙しくなっても、コーヒーばかり飲んで居心地いいな〜とヘラヘラしていました。


とは言えなかった。


たった3ヶ月なのに支社長直々に菓子折りまでいただいて恐縮だった。




そして、午後になり


1人、2人、3人、、、


デパ地下で売っているようなお菓子の袋を持って次々と派遣3人衆に、


「本当にありがとうねぇー」

「たくさんミスに気づいてくれて助かりましたー」

「さみしくなりますね〜」


と言って、送別の品を持ってきてくれたのだ。



恐縮すぎる!

派遣3人衆は目を見合わせ、動揺を隠せないでいた。



やばい!

もっといい物を準備すればよかった。


3人もいるのにたったの1000円のお菓子って・・・


ロッカーにいただいた物をしまいに行った時に、


「やってしまったね。もっといい物買えばよかったね。」

「短期だし、あんなにいただけるなんて思ってもいなかった。」

「いや、でも仕方ないよ。もう買いに行けないし。」

「夕方に渡そうと思ってたけど、せめてもう今渡しちゃお。もう気まずくていたたまれない。」


という後悔の井戸端会議が行われた。



そして、なんとか1000円の菓子折りをお渡ししたが、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


これからの人生は人に感謝を伝える時はケチるのはやめようと誓った瞬間だった。



そしてたった3ヶ月なのに派遣3人衆は盛大に見送られ、オフィスを後にした。



この前の会社とは


大違いだ。

最近は、タイミーから始まり、優しい人たちとの出会いばかりだ。


この流れに乗りたい!


次は大丈夫だろうか?


今回がよくしてもらいすぎて、一抹の不安がよぎるが、結局、世の中いろんな人がいるし、自分がしっかりした芯を持っているのが何より大事だ。




帰ってからいただいたお菓子の賞味期限を一通り確認すると3/2という物がチラホラ。


一人暮らしのマジメ子は、
いいお天気の中、部屋に引きこもり黙々とカロリーを摂取しまくっている。







エシレのフィナンシェとマドレーヌ。

美味〜!




こんな高級品、、




やっぱり恐縮すぎる。