まさか、我が家用に作ってくれているとは。
(隣の祖父母の柿をわけました)
まあ、この干し柿ができるまでに
色々な我が家の複雑な感情があって。
だから、いつも
タダほど怖いものはない!
と、断言するのである。
まあ、みなまで言うまい。
😝
頂いたんだけど
我が家はもらわないので
さすがにこれが出来上がるまでにどれだけの手間と時間がかかっているかは理解している。
だって、無職の時作ったもの。
もらわない🟰捨てる
なんて、そんな恐ろしいことはできない。
ノデ!
喜んでくれる人に持っていこう!
最近ご主人を亡くされた方がお好きと聞いたので
その方にもらってもらおう。
ちょっとでも何か、元気になれる要素があるといいな。
と、お祈りしつつ。
あとは、オバ(母の姉)が今年マンション工事で干し柿作れなかったから
これは冷凍して年末会う時に渡そう。
残り
オジ→✖️ また良い顔して人の苦労と手間を知らずに人に配って回るその根性が好かない
人の苦労を簡単にすり替えて自分の手柄にしてるところがもうわたしには許せない
人に喜んでもらうのは良いとする
けど、そこに至るまでのどれだけの大変さかをわかっていないのである
父がいたときからこういう厚かましさに腹を立てていたわたし。
いやーな雰囲気で
あげたくないし やりたくないのに
オジに持っていくのはもうイヤ✖️
と言うわけで!
1番喜んでくれる
父の姉(叔母さん94歳)に持っていこう!
夏も会えなかったから。
と、昨日帰りに1番旬の洋梨🍐と🍎林檎を購入して
渡してきた。
久しぶりに会えて喜んでくれて。
今日長話にならなかったのは
こちらに主導権があったから。
😜
向こうが電話かけてきたり訪問したら話が長くなるんだけど?
不意打ちでわたしが出かけて話を聞いてきたので手短に済んだ。
行ったら洋裁してたの。コート作るんだって。
手先が器用で働き者なので いつも何かしているし
脳をフル活用してる。
数年前、従兄弟2人に呼び出されて。
認知症かもしれないと冷静に第三者的に判断してほしいと頼まれたんだけど。
ごめん
おばちゃん
話は飛ぶし最初から最後まで話さんと気が済まんし
わたしが出会った時からずっとこんな感じやけん
認知症かどうかはわからん。と、笑って。
そのまま、変わりなく
元気に毎日過ごしているようで安心した。
まあ、色々みんな思うことはあるけど
元気に日々暮らせることは幸せだから。
そして、新聞広告の
羽生結弦と大谷翔平のポスターが一面に部屋に貼ってあったという。
↑
ほらー
やっぱり94歳になっても
こういう人をかっこいい!とか素敵!って思うこと大切なんだ。(イケメン美容師さんに会えるからと
髪の毛も綺麗に染めてる)
それが、長生きと元気な秘訣なんだ!
と、学びがありました。
色気と艶感は忘れたらいけん!
😝
我が家の紅葉
お家の前のお宅の立派な銀杏
叔母さんと話した
本家の話。
人の命の話。
子供が悩んだとして
親に相談すれば
お金で解決したりとか何かしら役に立てることはあるはずなのに
今の親子関係は
話が出来たりせんのやろうねえと叔母さんは言っていた。
関係性にもよるけど
ある程度成人して大人になると
そんな話もしないのではないか?
わたしも人生悩んでも
父には相談できなかったし。
それでも、どこかで誰かと繋がって
生きる希望が湧いたり
なんか良い方に意識が向くと
違うものの見方ができたりもするし。
個人の心の問題は
人それぞれでなかなか解決できるものではないけれど。
1人ではない
人の温かさを知ると
きっとまだ生きていたいなって思えるのではないだろうか?
帰り道に見た
ああ、ここ。
IKKOさんが帰ってきた時に
散歩するって言ってたな。そういえば。
地元でないのに
わざわざこんなところまで来て散歩するって
親戚か何かいるのだろうか?
と、思いながら
帰ってきました。
今日のランチ
明日からまた
新しい一週間。
楽しく過ごせますように⭐️







