今朝、あまりに寒すぎて
ちょっと起きたの7:41だった。
それでも、いつもより1時間も多く寝られて。
わたしの特徴。
いつもと違う事する時 やっぱりなんかちょっと緊張して。
この休みにする事!
家のゴミを出しに行く。
今年から自分の町に施設ができてゴミの受け入れができるようになり
今までは父に教えてもらって一度ついて行った隣町の焼却場でのシステムは知ってたんだけど。
場所もいまいちどこ?
みたいなところで。
そしたら、今度は
後輩が
え!私知ってますよ?あそこでしょ?
そうなんやけど、自分の町内なんやけど
初めて行くけんなんかシステムわからんでドキドキやん?
そんなん、矢印書いてますよ
行ったらわかりますよ
↑
後輩のこういうところが好きで。
若いのに度胸あるというか
何とかなる!精神で生きてるところすごく学ぶ事が多い。
わたし、彼女の倍生きてるんですけど?
😛
朝のうちはもう、全くやる気になれなくて
ゴロゴロしてたんだけど。
お昼にやっと少ないやる気を起こす気になり。
ご飯食べてゴミをまとめたりして。
で、先に申請書取りに行ったんだけど?
軽トラのナンバー知らなくて。
😆
また、帰ってから来ます。
からのー
ゴミの確認して良いですか?
実は、こないだ回覧板で紙が来て。
どっかの非常識野郎だと思われる
捨てては行けないゴミを出したせいで
稼働が16時間できなかったそう。
それ、読んでたから役場の人に尋ねて
(町民なんで聞く権利ある事は聞く!ここが抜け目ないところ😛)
理由は
燃えないゴミを出したせいで
中身確認して取り除くのにそれだけ時間がかかったんだとか?
丸い大きな木とか。
(生木なんて燃えんよ?乾かしてからでないと。細かく切って出さな!何考えとん?)
と、心の中で思いつつ。
ちゃんと、真面目に詰んだゴミ
(こういう時のために軽トラは必要なので残している)
長い間、お世話になった
母が購入したこたつ布団もさよならしたり。
これで、この金額でした。
重いものほぼなくて。
紙類とかプラスチック製品とか。
なんか、中の搬入のお兄さんが
お姉さん!
と、呼んでくれて
ちょっと嬉しかったり。
ドキッとした。
おばさんなのに。
今日はもうやる気ないのと
髪の毛おろしていったからさ。
女の人に見えたらしい。
😆
ノーメイクでマスクでいきましたけど。
眉毛はまだ何とかあるので。
前はさ、ナンパされたスーパーのお肉屋さんのお兄さんたちには
奥さん!
なんて、呼ばれてたけど。
まあ、30代40代なら普通に奥さんだよね。
奥さんじゃないけど。
彼も夫もいないんですけど。
🤣
まあでも、今日は
少ないやる気を起こせてよかった。
やる事たくさんあるけど
無理しない。
ちょっとずつやっていく。
この、何でもかんでも嫌なこと、面倒くさいこと、一気に片付けたいと思うせっかちな感じが
自分を追い詰めてる気がしてる。
面倒くさがりなので
お金持ちでないのに お金で済ませられるなら何でもお金で済ませたい
などと、楽をしようとする考えもあったり。
👅
まあ、なにが面倒かというと
横のつながりとかお付き合いしたくない近所付き合いとか。
周りに良い人がいたら良いんだけど
自分も含めクセのある人ばかりなので。
若い頃から、人のこととかどうでも良くない?
と、いつも思っているので。
人の噂とか人の家の込み入った話とか
どうでも良くない?
そんなん聞いて何になるん?
と、冷めたわたしはいつも思うので。
噂好きな人はどこでもいるし
父が亡くなった日もおしゃべりな近所のBBAが
ここぞとばかりに自慢げにしゃべって
一気に広まって大変だったりとか。
こういうの、わたし必要ないんですけど?
と、我が家だけ
区で1番離れた場所に住んでるので
村八分みたいに近所のこと何にも知らないんだけど
わたしはそれで良いと思っている。
必要以上に関わって
プライベートに入り込んだりするの
本当にきらい。
これは、どこにいてもそう!
そして、プライベートにずかずかと関わってくる人もだいきらい。
だから、人が苦手といつも言っているのだ。
結局のところ
退職して暇な人たちは
何もする事がないので
一日中散歩したり
人の家の噂を広めたり
色々勝手に想像して喋りまくったりするのだ。
わたしは、ああはなりたくないな。
と、いつも思っているので
自分が変人でも何ともない。
きちんとやる事はやって
真面目に生きてたらそれでいいのだ。
人に何と言われようと。
↑
これは、若い頃に役場の臨時職員の時の
役場の大先輩が教えてくれた事。
若い頃から、いろんな人に出会えて
良い大人と悪い大人たくさん見て来たし
素敵な人が良い影響を与えてくれたおかげで今の自分があって。
これは、本当に宝物だと思う。
今日の夜ご飯
作り置きしていた
小松菜🥬とひじきと人参の🥕デリ風和風サラダ
まるみやの松茸ご飯と
椎茸とささみと卵とネギの中華スープ
なかなか良い出来の夜ご飯になりました。
わたしの料理に対するセンスは
生まれ持ったものか後天的に身についたならば
絶対に祖母の影響だと思われる。
母は料理が嫌いだったのであんまり教えてもらってなくて(上手だったのに苦手と言っていた)
祖母が上手に
おやつを作ろうやとか誘ってくれて
教えてくれたり 煮物や料理は祖母が教えてくれたから。
強制的にではなく 興味を持つように教えてくれた事に本当に感謝している。
あとは、やっぱり元々食いしん坊なところが影響しているかと。😆
でも、母はいつも
大事なことよと言って。
林檎ちゃんはお母さんに向くタイプなのにもったいない!
と、いつも言っていたんだけど
1番の致命傷は
愛情深さがわたしにはない。
それが、欠点だと思うのです。
人を愛するというのが欠けているので。
なので母性愛とかそんなのない気がするんだけど。
可愛いなって思う事はあるけどさ。
まあ、そんな何でもかんでも
ぜーんぶ揃ってる完璧な人はもう 神様です。
あ、でもいた。
それは、わたしのマスターです。
きっと。




