後日、現場写真を元にしながら

Aさんとのこれまでの関係、

盗撮に至るまでの調書をとることになりました。




盗撮されていた写真見せられる。



私の後ろ姿のズボンを脱いでいる姿。



自然と、なんの感情もなく受け入れられた。


もしくは、実感がわかなかった。







Aさんと4年前に出会って、

3年前から好意を寄せられて

拒んでいた話をした。


所属していたボランティアのこと。


嫌だったメッセージ。



女警「Aさんにに対してどう思う?」



私「ボランティアを一緒にやってきた人だから、信じられない気持ち。今は会いに来たら怖い。」



女警「Aさんてどんな人?」


私「謝りに会いに来そうな曲がった正義感があるかもしれない」



・・・・・・・・


私「以前にパンツについての色、柄を明確に当てられたことがある。」


そのラインを見せた。

それも証拠として写真に撮る。


私「会いに行くなとプッシュしてほしい。怖い。」



女警「これから注意することは

 ・こちらから電話はしない

    ・ライン消さないでおく、

  関わらないでほしいという証拠になるために

 ・誤ってメッセージとか送らないようにする

 ・スーパーとか会いそうなところには行かない

    ・職場にも接触しないような対応をしてもらう」