気になる本

 たぶんだいじょうぶ

引田かおり



内容紹介(出版社より)

伊藤まさこさん推薦!


なんだかなぁと思うことがあったとしても、

「だいじょうぶ」のひとことが、

ちょっと私を楽にさせてくれる。

かおりさんの「たぶん だいじょうぶ」に救われている人、

私だけではないはずです。


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今年も一年いろいろなことがありました。

あなたのたいせつな誰かに、この本をそっと贈ってみませんか。

東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む著者が綴る、

キリっとした本音と心に沁みる優しい言葉の数々。



【著者について】

引田かおり(ひきた・かおり)

夫の引田ターセンと共に、2003年より東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作家たちと交流し、美味しいと素敵を世に提案している。著書に『「どっちでもいい」をやめてみる』(ポプラ社)、『SCRAPBOOK私を作る愛しい日常』(清流出版)、『青空 そよかぜ 深呼吸 気持ちのいい人生の歩き方』(大和書房)などがある。



60代。引田かおりさんがつづる「たぶん だいじょうぶ」と思えるヒント集(BOOKウォッチ) 

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